アラン・レネ「愛して飲んで歌って」カラフルな日本版ポスター公開
2014年11月19日 14:00
英国の喜劇作家アラン・エイクボーンの戯曲を映画化した本作で、レネ監督は実験的な映像表現を試みている。とある田舎道の風景から一転し、英国地図のヨーク市周辺にカメラが寄ると、人気バンド・デシネ(フランスの漫画)作家ブルッチによる書割セットから3組の夫婦が飛び出し、夫婦たちの共通の友人ジョルジュが余命わずかと知り右往左往する様をユーモラスに映し出す。
文学、演劇、音楽やコミックを軽やかに融合させた本作についてレネ監督は、「人物がブルッチの書割を出たり入ったりするように、観客も舞台と映画の間を行ったり来たりする。ごちゃまぜのラタトゥイユみたいにして舞台と映画の壁を突き破らせ、最後には完全なる自由さを持たせたかった。それが、私が夢見たことだ」とコメントしている。
このたび公開された日本版ポスターは、レネ監督がやりたかった“ラタトゥイユ”を表現したカラフルな色づかいで、レネ監督の公私に渡るパートナーのサビーヌ・アゼマをはじめとした、3人の女優の姿をメインにおいたデザインとなっている。
「愛して飲んで歌って」は2015年2月14日から岩波ホールほか全国順次公開。
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