土屋太鳳が“人狼”に! 映画「人狼ゲーム」続編8月公開
2014年7月18日 21:00

[映画.com ニュース] 進境著しい若手女優の土屋太鳳が主演を務める映画「人狼ゲーム ビーストサイド」が、8月30日に公開されることが決定した。
ヨーロッパ発祥のパーティゲーム「人狼」は、「人狼 嘘つきは誰だ?」「ジンロリアン 人狼」といったテレビ番組をはじめ、スマホアプリ、関連書籍などで展開され、若者の間でブームを巻き起こしている。桜庭ななみが主演した「人狼ゲーム」(2013)の続編となる本作は、“人狼”のカードを与えられた主人公(土屋)の視点から描き、徹底したリアリティで極限の心理戦をえぐり出す。ベルリン国際映画祭の最優秀新人作品賞を日本人で初めて受賞した熊坂出監督(「パーク アンド ラブホテル」)が、前作に続きメガホンをとった。
題材となるのは、村人に化けた人狼という役を与えられたプレイヤーたちが、互いに隠した正体を探りあう心理ゲーム。今作では、土屋扮する樺山由佳ら10人の高校生たちが生死をかけた不条理な頭脳戦を繰り広げるが、最初から相手プレイヤーの正体を知ることができる“共有者”、人狼から村人を守る事のできる“用心棒”という新カードが加わり、参加者たちの疑心暗鬼を加速させる。
最初は戸惑いを感じたという土屋だが、「でもある時から、この作品は日常生活を凝縮した世界なんじゃないかと思ったんです」と語る。「撮影自体も、ある日突然キャストが集められて役を割りふられて、それを必死で演じるっていう点では人狼ゲームそのものだと感じたので、ある意味すごくリアルではありました。だから、理不尽なものに巻き込まれていくと人はどうなってしまうのか、由佳として、ただ必死で生きることに集中しました」と振り返った。
また、撮影中には役を全うするため自分自身を追い込んだことから、まだ映像を見る勇気がないというが、「自分を本当に大切にするってどういうことなのか、本物の生きる実感ってどこにあるのかって感じたり考えてくれたらと心から願うし、生きているといろんなことがあるとは思うけど、同じ時代をあがきながら皆で一緒に歩いていきたい」と、これから作品を見る観客たちにメッセージを寄せた。
NHK連続テレビ小説「花子とアン」に出演中で、映画「るろうに剣心 京都大火編」「るろうに剣心 伝説の最期編」の公開も控えている土屋を中心に、ファッションモデルとしても活躍し、映画「渇き。」や「劇場版 零 ゼロ」と話題作が相次ぐ森川葵、ドラマ「弱くても勝てます 青志先生とへっぽこ高校球児の野望」の桜田通が共演。さらに、13年「ViVi」専属モデルオーディションでグランプリを受賞した佐久間由衣や、13年・第26回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリに輝いた國島直希とフレッシュな顔ぶれがそろう。
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