マック鈴木、熱愛アピールの小原正子が出演する番組は「一切見ていない」
2014年4月15日 20:30

[映画.com ニュース] 元メジャーリーガーのマック鈴木が4月15日、史上初の黒人メジャーリーガーの半生を描いた「42 世界を変えた男」のブルーレイ&DVD発売記念イベントに出席。日本プロ野球を経ずにメジャーリーグ入りを果たした初の日本人選手として知られる鈴木は、「海を渡って挑戦することに意義がある。ダルビッシュ有選手や田中将大選手にしても、もらっている金額が大きいのでプレッシャーもあると思うけど、どんどん挑戦してもらいたい」と日本人メジャーリーガーのますますの健闘を祈った。
1947年にブルックリン・ドジャース(現ロサンゼルス・ドジャース)に入団した黒人選手のジャッキー・ロビンソンが、周囲からの誹謗中傷にも負けず渾身のプレーを続ける姿を、彼を支え続けた球団のジェネラル・マネージャー、ブランチ・リッキー(ハリソン・フォード)との交流を軸に描く。「L.A.コンフィデンシャル」のブライアン・ヘルゲランドが、脚本と監督を務めた。
本作に感銘を受けたという鈴木は、「映画を見て感動して涙を流すことはほとんどないけれど、共感できる部分がたくさんあって涙が出そうになった。映画では見せられないようなひどい差別もあったと思う。自分の時代と比べたら、考えられないくらいの苦労だったと思う」と想像を絶する苦難を察した。
ブルーレイ&DVD発売日であるこの日4月15日は、ロビンソンが黒人選手として初めて大リーグに出場した“ジャッキー・ロビンソン・デー”。ロビンソンの偉業に敬意を表し、偉大な背番号で永久欠番である“42"のユニフォームを各球団の全選手が身に着けることでも知られている。鈴木は、「僕が最後にメジャーリーグでプレーしたのは2002年で、ジャッキー・ロビンソン・デーが始まったのは2004年。僕も袖に腕を通したかった。ロビンソンは白人じゃない人たちがメジャーでプレーできるように扉を開いてくれた第一人者。20年以上野球に携わってきたけれど、彼には感謝しないといけない」と最敬礼だった。
また、鈴木と交際中の小原正子(クワバタオハラ)がテレビなどのメディアで熱愛ぶりをアピールしている件について、「(結婚を)前提にしてお付き合いはしている」と明言しながらも、「彼女がしゃべっているテレビとか一切見ていない。テレビを通して伝えようとしているのは感じるけど」と率直に語った。
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