全長8メートル実物大パトレイバー、豊洲に立つ!「これを見るため…」押井守も感無量
2014年3月17日 19:35

[映画.com ニュース] 完全オリジナルで「機動警察パトレイバー」を実写化する「THE NEXT GENERATION PATLABOR」の本格始動を記念し3月17日、東京・アーバンドッグららぽーと豊洲でPRイベントが行われ、撮影に使用された全長8メートルの実物大イングラム(パトレイバー)がお披露目された。
主人公・泉野明を演じる真野恵里菜、後藤田継次隊長役の筧利夫、押井守総監督が見守るなか、全長8メートルのイングラムがデッキアップ(寝ている状態からの立ち上げ)されると、会場に駆けつけた多くのファンは大歓声。押井監督も「撮影のときもそうだったけど、これを見るためにやってきたんだと思うと、やっぱり感無量」と目頭を熱くしていた。
「機動警察パトレイバー」は、レイバーと呼ばれる人型作業ロボットが普及した日本を舞台に、警察のレイバー部隊・警視庁特科車両二課中隊(特車二課)の活躍を描いた人気アニメ。今回の実写化では現代の東京を舞台に、お払い箱となったレイバーの運用経験継続を名目に、かろうじて存続している第2小隊“無能な3代目”の奮闘を全7章のミニシリーズ&長編映画で描く。
真野は撮影時、実物大パトレイバーのコックピットに乗り込んだといい「撮影初日より緊張しました。でも実際に搭乗してみると、実感がわいてきて、いろんなスイッチやレバーにわくわくしました」と述懐。人気シリーズを背負う大役に「葛藤や悩み、戸惑いもあったが、今は達成感でいっぱい。ファンの皆さんにどう映るか楽しみ」と期待を寄せた。
また、筧からは「私が演じる隊長のキャスティングに賛否あるようですが、(原作とは)違う人物ですので」と異論をけん制する発言も。押井監督は「ふたりには『相当叩かれるよ』と話した。でも、シリーズすべてが公開された頃には、『このキャストでなければ』とちゃんと思ってもらえるから大丈夫。きっとあっという間に慣れるはず」と不安はない様子だ。
4月からのイベント上映を皮切りに、1年以上をかけて全ぼうが明らかにされる一大プロジェクトに、押井監督は「ちゃんと仕事しました(笑)。寄ってたかって作って、面白い映画が出来あがる典型で、実際かなり面白いです」と強い自信を示した。関係者によると、すでに実写パートは撮了しており、現在はポストプロダクションに取りかかっているという。
「THE NEXT GENERATION パトレイバー 第1章」は4月5日から上映。長編劇場版は2015年ゴールデンウィークに全国公開される。
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