「ウルフ・オブ・ウォールストリート」NYプレミア開催!ディカプリオ、思い入れを語る
2013年12月18日 17:46

[映画.com ニュース] レオナルド・ディカプリオとマーティン・スコセッシ監督5度目のタッグ作で、ゴールデングローブ賞2部門ノミネートを果たした「ウルフ・オブ・ウォールストリート」の米ニューヨークプレミアが12月17日(現地時間)に開催され、スコセッシ監督ほか主要キャストが結集した。
アカデミー賞前しょう戦のゴールデングローブ賞で作品賞(コメディ/ミュージカル部門)、主演男優賞(コメディ/ミュージカル部門)にノミネートされ、賞レースで注目を集めることになった同作。雪が舞う氷点下5度という極寒の状態にも関わらず、全米&海外から約300人の報道陣が詰めかけ、スコセッシ監督、ディカプリオ、ジョナ・ヒル、マシュー・マコノヒーらを待ち構えた。
ディカプリオは、「これまで商業的に成功するような作品をつくってきていたが、この作品は今までとはちょっと違う。僕が本当にやりたいと願ってきた作品なんだ」と吐露。主演だけでなく製作にも名を連ね、6年がかりで完成させた渾身作に「(撮影を終えて)すでに10カ月休んでいる。この映画は、作品に関わった者すべてがアドレナリン全開で、毎日テンションを上げていなければならない作品だった。そんな作品を、どれほど長い時間をかけて作ったかという現実を振り返ると、休養が必要だったんだ。次の出演作はまだ決まっていないから、それまでは休むつもり。でも、もしかしたら、明日にでもそれは見つかるかもしれないけれどね」とコメントした。
共演のヒルとマコノヒーは、ディカプリオへの印象について、「とにかく最高! これまで共演した人の中で最も才能のある人のひとり。共演者の才能を引き出す力もある」(ヒル)、「2人のシーンはお互いのいいところを盗み合っていた。彼はプロフェッショナルだし、懐の深さを感じたよ」(マコノヒー)と絶賛した。
スコセッシ監督は「みんなが気に入ってくれることを祈っているし、もし(アカデミー賞に)ノミネートされたらそれはすごく素晴らしいこと」。さらに、「日本のみんなにも早く見てもらいたい。日本の文化と人が好きなので、なるべく早く行きたいと思っているよ!」とメッセージを伝えた。
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」は、貯金ゼロから26歳で証券会社を設立し、斬新なアイデアと一瞬にして人の心をつかむ話術で年収49億円を稼ぎ出した実在の人物ジョーダン・ベルフォートを主人公に、ダイナミックな成功とセンセーショナルな破滅を描く実録ドラマ。2014年1月31日より全国公開。
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