桜田通、映画「MARCHING」出演で英国留学から帰国し初仕事!
2013年10月31日 19:47

[映画.com ニュース]人気俳優の桜田通が10月31日、神奈川・tvkテレビ神奈川で行われた映画「MARCHING 明日へ」の製作発表会見に、主演の竹富聖花、俳優として出演するジャズ・トランペット奏者の日野皓正、メガホンをとる中田新一監督(「海に降る雪」「公園通りの猫たち」)らとともに出席。約半年間の英国留学を経て、帰国後初仕事となる桜田は「今まで恵まれた環境にいて、このままではいけないと思い、あえて過酷な環境に身を置きたいと考えた。帰国してタイミング良く自分が望んでいた作品にかかわらせていただけて、すごくありがたい」と意欲をみなぎらせた。
映画は、マーチングバンドがつなぐ、横浜と福島という2つの港町で暮らす若者たちの友情と挑戦を描く。全国大会優勝を目指す横浜のマーチングバンド“ヨコハマ・ジーベック”のメンバーたちだが、ブラス部門には問題が山積み。竹富がチームをまとめあげたいと思う隊長のマリ、桜田がソロを目指して退団発言をする大学生の忠信を演じている。
留学中は語学学校にも通ったという桜田は、「メンタルが鍛えられた。芝居から離れることで、改めて芝居のありかたを考え直すことができた」と決意の眼差(まなざ)し。帰国して約1カ月後に今作のオファーを受けたそうで、「自分と向き合った芝居を試していきたい」と11月10日のクランクアップまで撮影に邁進することを誓った。
今作は、3年以上前に中田監督が企画し、ようやく撮影にこぎ着けたオリジナルの意欲作だ。中田監督は、「文化が根付かないと永続した町の発展はない。2つの町のバンドの交流を通して、音楽の持つ力を伝えられると思った」とニッコリ。俳優として撮影に臨んだ日野に対しても「とっても上手」と声をかけ、71歳になるジャズ界の大御所の照れ笑いを引き出していた。
主演の竹富は、「クランクイン前から楽器の練習をしたりして、みんなと2カ月くらい一緒にいます。ふだん経験できないことをやらせてもらっているので、残りの撮影も毎日頑張りたい」と力強く語った。日野についても、「握手してもらったら握力がすごくて、手がつぶれるかと思った。タップダンスを教えてくださったり、すごく楽しい時間でした」とほほ笑みかけていた。
「MARCHING 明日へ」は、2014年公開。
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