ネットフリックスの影響で、ドラマの“一気見”を好む視聴者が増加
2013年9月22日 14:20

[映画.com ニュース] 動画ストリーミングサービスの普及の影響で、ドラマの“一気見”を好む視聴者がアメリカで急増していると、The Wrapが報じた。
ニールセン・メディアが実施したアンケートで明らかになったもので、ネットフリックス利用者の88%、hulu plus利用者の70%が、1日に3話以上を視聴したことがあると回答。また、ネットフリックス利用者の58%が、ドラマの放送直後に1話ずつ鑑賞するよりも、あとからまとめて見る方を好むと答えている。
こういったユーザーの声に応えて、ネットフリックスはオリジナルドラマ「ハウス・オブ・カード」や「Orange is the New Black」を、配信開始日に1シーズン分一気に公開し、好評を得ている。アメリカでこのまま視聴スタイルの変化が広まれば、テレビ局側も対応を迫られることになりそうだ。
なお、ストリーミングサービスのシェアはネットフリックスが30%、アマゾンプライムが13%、Hulu Plusが6%だという。
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