巨匠ニキータ・ミハルコフの戦争スペクタクル最終章「遥かなる勝利へ」公開決定
2013年8月10日 10:00

[映画.com ニュース] アカデミー賞外国語映画賞、カンヌ映画祭グランプリに輝いた「太陽に灼かれて」のニキータ・ミハルコフ監督の新作「遥かなる勝利へ」が、今秋公開される。
1936年のスターリン大粛清によって引き裂かれた男女3人の悲劇を描いた第1部「太陽に灼かれて」(1994)、1943年の第2次世界大戦独ソ戦に巻き込まれた父と娘の絆を描いた第2部「戦火のナージャ」(2010)に続き、ミハルコフが監督と主演を兼任する戦争スペクタクル3部作の完結編となる。
今作では、革命の英雄となり犠牲者となった主人公が、ナチス・ドイツ軍と母国の権力に立ち向かう姿を通して、闇に包まれていたロシアの歴史と共に、これまで複雑にからみあってきた物語の結末を明らかにする。「戦火のナージャ」の壮大なスケール感はそのままに、戦争と革命がもたらした犠牲の大きさを伝え、人は“どう生きるのか?”“なぜ生きるのか”という疑問を提起してきたミハルコフ監督の集大成とも言える感動作に仕上がった。
政治犯となったコトフを探し続けていた秘密警察のドミートリは、ナチス・ドイツ軍の要塞を包囲する戦地でコトフを見つけ出す。窮地に追い込まれていたスターリンは、自国の軍人と市民兵にたいした武器も持たせずナチス要塞に乗り込ませる無謀な作戦を企て、コトフにその指揮官になるよう厳命。その一方で、赤十字に従事していたコトフの愛娘ナージャは、父親が生きていることを信じてナチス要塞へ向っていた。
「遥かなる勝利へ」は2013年晩秋、シネスイッチ銀座、新宿シネマカリテほか全国公開。
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