武田真治、上川隆也初主演作「二流小説家」で連続殺人犯に!
2013年4月27日 09:00

[映画.com ニュース] 国内主要ミステリーランキングで史上初の3冠を達成した海外ミステリーを原作に、上川隆也が映画初主演を務める「二流小説家 シリアリスト」で、武田真治がカリスマ連続殺人犯役として、これまでのイメージを覆す演技を披露していることが分かった。
武田が演じるのは、12年前に写真家と称してモデルを募集し、4人の女性を殺害した連続殺人犯・呉井大悟。現在は死刑囚として服役しており、上川扮する“二流小説家”の赤羽一兵に「告白本を書いてほしい」と持ちかける役どころだ。
残酷な犯行で世を震撼させたにもかかわらず、呉井は“シリアル・フォト・キラー”として獄中のいまも熱狂的な信者からの支持を集めているという設定。どこか計り知れない深みとカリスマ性を持つ死刑囚を演じるにあたり、武田は「最初に台本を読んだとき、呉井大悟の目的や、自分に課している人生のルールがまったく見えなかった」という。だが、「そんな常識やルールが破綻しているキャラクターを演じたことがなかった」ことから、即座に「やってみたい!と思った」と出演の経緯を明かしている。
死刑囚という役どころだけに、主人公・赤羽と対峙するのは面会室という限られた空間のみ。その中で、いかにして存在感を発揮し、キャラクターを際立たせていくのか。武田は「今まで踏んできた舞台の経験を生かすことができるかもしれない、今のタイミングの自分にしかできなかった役」と捉え、「楽しんで撮影に臨むことができた」と振り返っている。熱気を帯びた表情や目力など、これまでにない特異なキャラクターに挑んだ武田の演技に注目が集まる。
「二流小説家 シリアリスト」は、2011・12年の「このミステリーがすごい!」「ミステリーベスト10」「ミステリが読みたい!」海外編で3冠を果たした米作家デビッド・ゴードンのデビュー作を原作に、死刑囚・呉井から告白本の執筆を依頼された売れない作家・赤羽が、呉井の過去の犯行をなぞるような連続殺人に巻き込まれるさまを描く。6月15日から全国で公開。
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