梅宮辰夫&松方弘樹、若き日の野望語る「金、酒、女のことしか興味なかった」
2013年4月24日 13:00

[映画.com ニュース] 俳優の梅宮辰夫と松方弘樹が4月24日、都内で行われた米映画「L.A. ギャング ストーリー」のPRイベントにモノトーンのギャング風衣装で登場した。
1949年の腐敗した米ロサンゼルスを舞台にした警察とギャングの抗争劇。ふたりは本作と同時代を描いた「仁義なき戦い」シリーズで活躍し「当時は金、酒、女のことしか興味なかった。今の役者さんは賞を取りたいとか、いい演技がしたいって言うでしょ? 何が楽しくて生きているんですかね」(梅宮)、「外車、洋酒、かわいい女の子。それらを手に入れるために、がむしゃらに頑張っていた。男だったら、みんなそうしたいと思うはずだけど」(松方)と若き日の野望を語っていた。
映画はロサンゼルスを牛耳った大物ギャングのミッキー・コーエンを打倒するため、ジョン・オマラ巡査部長を筆頭とする6人の男たちが、警察官という素性も本名も捨て、決死の戦いを挑む姿を描く。梅宮は「これぞ映画だと言える面白さで、満足でしたね。それに比べて、今のテレビは生ぬるい」と絶賛し、松方も「アメリカも日本も、安定していない混乱した時代を描くと面白いですね。特にショーン・ペンのすばらしさにひきつけられた」とコーエンを怪演するペンをたたえた。
梅宮と松方はウェブ限定映像で吹き替えを務めており、本編に登場するコーエンとオマラを交互に演じ分けている。梅宮はキャリア50年以上にして、声優に初挑戦したといい「難しいもんですね、声優さんって。できあがった映像を見て、自己嫌悪になっちゃいました」と振り返っていた。
「L.A. ギャング ストーリー」は5月3日から全国公開。
(C)2012 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED
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