ウエンツ瑛士、ジャックさながらに巨大な豆の木を出現させる
2013年3月18日 21:00

[映画.com ニュース] 童話「ジャックと豆の木」の世界観を踏襲した3Dアドベンチャー大作「ジャックと天空の巨人」の日本語吹き替え版完成披露試写会が3月18日、都内の劇場で行われ、主人公ジャック役を演じたウエンツ瑛士をはじめ、平愛梨、お笑いコンビ「ガレッジセール」のゴリ、「スリムクラブ」の真栄田賢、「博多華丸・大吉」の博多華丸が舞台挨拶に立った。
中世のイギリスを舞台に、農家の青年ジャック(ニコラス・ホルト)が人間界と巨人界を隔てていた禁断の扉を開けてしまったことからぼっ発する、人間と巨人の壮絶な戦いを描く。「ユージュアル・サスペクツ」「X-メン」のブライアン・シンガー監督がメガホンをとった。
ジャックをイメージした緑色のタキシード姿で登場したウエンツは、「こんなに緑色のモノを着たのは人生初めて」と挨拶。「純粋に素敵な面白い作品だったので、その世界観を壊さないようにと意識した。巨人の恐怖感と戦いながらも、ジャックは冒険が好きなので、楽しんでいる様子やはしゃいでいる感も足しながら演じた」と自分なりの解釈でジャックを好演。王女イザベル役で声優に初挑戦した平も、「真っ白な状態で来てと言われたので、何も役作りしないで監督のおっしゃる通りのままに演じた。ハリウッドの大作に私の声が重なっているなんて、感動して涙が止まらなかった」と感無量の面持ち。ウエンツは、「3Dで見ていただくと迫力がある作品。字幕だと見づらいので、僕らが頑張った吹き替えで楽しんで」とアピールした。
巨人軍団を演じたゴリら芸人陣は甲冑(かっちゅう)姿で登場。ボスのファロン将軍役のゴリは、「巨人ってやりようが分からなかった。ゴリの素のままでしゃべったら、監督に『そこにちょっと巨人足して!』と言われたけど、巨人の足し方を知らないので……」と困惑気味。不細工な巨人フィー役の真栄田は、「複雑ではありながらも、この声で仕事をもらえるとは思っていなかったのでうれしい。吹き替えなのに字幕がつく可能性があるので、耳を集中して聞いて」とハスキーボイスなりの悩みを告白。巨人フォー役の博多は、「福岡ソフトバンクホークスより“巨人”入りを果たした」とジョークを飛ばしながら、「声優はほぼ初挑戦なので張り切ってアフレコに行ったら、思いのほかセリフがなかった。注意事項(劇場のマナーCM)の声もやっているので、そちらにも注目して」とアピールしていた。
そして、ウエンツが「伸びろー!」と叫びながら小さな豆をまくと、突如会場に豆の木の巨大バルーンが出現し、映画の世界観を模した仕掛けに来場者たちは大喜びだった。
「ジャックと天空の巨人」は3月22日から全国で3D/2D公開。
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