劇場版「ベルセルク」新3部作が始動?「今は内緒、企画は動いている」
2013年2月2日 16:25

[映画.com ニュース] 三浦建太郎氏の人気コミックを長編アニメ化した「ベルセルク 黄金時代篇III 降臨」の公開記念イベントが2月2日、東京・新宿バルト9で行われ、主人公・ガッツを演じる俳優の岩永洋昭、メガホンをとった窪岡俊之監督、主題曲を手がけたミュージシャンの平沢進らが登壇した。
連載22年、世界累計発行部数3300万部を記録するファンタジーコミックを原作に、最も人気の高い“黄金時代”を3部作で長編アニメ化するプロジェクトの完結編。「やっと完結を迎えることができ、感無量です」(窪岡監督)、「監督と同じく感無量です」(岩永)と口をそろえた。また、窪岡監督は「(新しい)サーガプロジェクトの企画が動いております。今言えることはそれだけで、これ以上は内緒です」と新たな劇場版3部作の始動を示唆した。
2月1日に「R15+作品」として全国93スクリーンで封切られたほか、新宿バルト9と大阪・梅田ブルク7では、より過激な描写を含んだ「R18+バージョン」がレイトショー上映されている。クライマックスに登場する“蝕”と呼ばれる大量殺りくシーンが話題を集めており、「前作、前々作とは明らかに違う世界観。リアリティとはまた違う“ハマった”感じを表現するのが大変でした。スタッフ全員でヘロヘロになりながら作った」(窪岡監督)。岩永も「絵の迫力に負けないように、全身で演じた。経験したことのない筋肉痛を味わった」と首筋をさすりながら、激闘を振り返った。
また、3部作を通して主題曲「Aria」を提供した平沢は「鷺巣さん(作曲家の鷺巣詩郎)のサウンドトラックが壮大かつ荘厳だったので、それに負けない曲を作らなければという思いだった」。ライブ以外で公の場に出ることはまれで、客席からは熱狂的な「平沢」コールも。当の本人は「声援をいただくと一段と場違いな違和感を覚えます。ここにいてもよろしいんでしょうか……」と恐縮しきりだった。舞台挨拶には、声優の櫻井孝宏(グリフィス役)、行成とあ(キャスカ役)、三宅健太(ゾッド役)も登壇した。
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