【全米映画ランキング】「トワイライト」V3。ブラピ「ジャッキー・コーガン」は6位デビュー
2012年12月4日 16:10

[映画.com ニュース] 12月に入った全米ボックスオフィス。サンクスギビング明けということで、全体的におとなしめの興行だった先週末は、3週連続で上位3作の順位に変動のない結果となり、「トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part2」がV3を果たした。
約1740万ドルで首位だった同作の累計興収(17日間)は、約2億5400万ドル。昨秋公開の「トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 1」の17日間の数字とほぼ同じで、最終興収も2億8000~9000万ドルあたりに落ち着きそう。
約1600万ドルで3週連続の2位「007 スカイフォール」は、24日間の累計が約2億4500万ドルを突破し、今週中には2億5000万ドルに到達する見込み。先週末日本でも公開され、大ヒットを記録。全世界興収は約8億6800万ドルに達した。
スティーブン・スピルバーグ監督、ダニエル・デイ=ルイス主演による本年度アカデミー賞最有力候補の一本「リンカーン」は約1350万ドルの興収で3位。累計興収は早くも8000万ドルに到達し、この手の伝記政治ドラマにしてはかなりのヒットとなっている。年内での1億ドル突破は確実で、アカデミー賞の結果次第では1億5000万ドル以上も狙える可能性を秘めている。
そして、約700万ドルのオープニング興収で6位初登場となったのは、ブラッド・ピット主演の犯罪サスペンス「ジャッキー・コーガン」。1974年発表のジョージ・V・ヒギンズによる小説「Cogan's Trade」をもとに、賭場強盗を働いた3人組の抹殺を請け負った殺し屋コーガン(ピット)と米ニューイングランドの裏社会で暗躍する男たちとの死闘が描かれる。今年のカンヌ映画祭でコンペに選ばれたとあって、批評家からの評価はまずまずだが、興収にはつながらず、ピット主演作としてはワーストに近いオープニング興収となってしまった。共演にリチャード・ジェンキンス、ジェームズ・ガンドルフィーニ、サム・シェパード、レイ・リオッタ。監督は「ジェシー・ジェームズの暗殺」(07)でもピットと組んだアンドリュー・ドミニク。
また10位には、「ソウ」シリーズ後期の脚本家が手がけた低予算スラッシャーホラー「The Collection」が滑り込んだ。
今週末は、アンソニー・ホプキンスがサスペンスの巨匠に扮した伝記ドラマ「ヒッチコック」(ヘレン・ミレン、スカーレット・ヨハンソン、トニ・コレット共演)が拡大公開になるほか、ジェラルド・バトラー、ジェシカ・ビール主演のラブコメディ「Playing for Keeps」が公開される。
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