大和田伸也の初監督作「恐竜を掘ろう」予告編&ポスター公開
2012年11月21日 17:30

[映画.com ニュース] 俳優の大和田伸也が初めてメガホンをとった映画「恐竜を掘ろう」の予告編とポスターが公開された。ポスターには主要キャストが勢ぞろい。松方弘樹と内山理名、小野花梨、鈴木砂羽が恐竜の化石を見上げる姿と、小野と入江甚儀が草原で見つめ合う姿が収められた。
年を重ねるごとに増していく孤独に気付いた主人公の草介(松方)と、生きる意味を探す家出少女(小野)、恐竜の卵の化石を掘り出すことを夢見る青年(入江)の出会いと交流を軸に描くヒューマンドラマ。「生きてますか」と書かれた手紙をきっかけに少女の行方を探す草介だが、少女と青年は化石の発掘現場で目撃されたのを最後に姿を消していた。
予告編は、大和田監督の「いきますよ。はい、用意!」というかけ声からスタート。メイキング映像からは、本作に込めた熱意が伝わってくる。また、草介(松方)や少女(小野)が心を開いていく様子と化石の発掘が絶妙に重なり合い、登場人物たちの笑顔も印象に残る仕上がりになっている。
作品の舞台となったのは、「映画を監督することは子どもの頃からの夢だった」と語る大和田監督の生まれ故郷、福井。恐竜博物館や気比の松原、越前陶芸村といった名所が、ふんだんに盛り込まれた。
脚本は、大和田監督が次男の大和田健介とともに執筆。共演は内山理名、鈴木砂羽。その他、高橋愛、はしのえみ、木村祐一、古舘寛治、あいはら友子、ガッツ石松、村上弘明、さらに「ナイトミュージアム」シリーズのミズオ・ペックが、大和田監督の新たな門出に華を添えた。
「恐竜を掘ろう」は、2013年2月23日から福井県で先行公開、春に有楽町スバル座ほか全国で公開。
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