W・ヘルツォーク監督自ら撮影したレコーディング風景がDVD特典に
2012年11月12日 22:00

[映画.com ニュース] ベルナー・ヘルツォーク監督のドキュメンタリー映画「世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶」のDVDに、ヘルツォーク監督自身が劇中音楽のレコーディング風景を撮影した短編が、映像特典として収録される。
「ODE TO THE DAWN OF MAN(人類の夜明けに捧げる賛歌)」と題された短編は、本作の音楽を手がけたエルンスト・レイスグルによるチェロの演奏を中心に構成。オランダ・ハールレムの教会で行われたレコーディングの様子を、ヘルツォーク監督の目線で堪能できる。
レイスグルは、過去のヘルツォーク監督作でも音楽を担当し、「戦場からの脱出」には楽曲を提供した。レイスグルが奏でる、繊細ながら力強いチェロの音色は、コーラスやピアノと重なり合い、神秘的で厳かなハーモニーを響き渡らせる。
特典映像の中で、レイスグルが特注の新しいチェロの説明をしている場面では、古いチェロはもう使っていないと聞いたヘルツォーク監督から「薄情者だね」と辛口のコメントが飛び出す。収録現場を訪れていた、レイスグルの妻と幼い娘にもカメラが向けられた。
「世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶」は、現存する最古の洞窟壁画がある南仏ショーベ洞窟の内部を撮影したドキュメンタリー。貴重な遺跡を守るために立ち入りが制限されていたが、ヘルツォーク監督率いる撮影クルーは政府の許可を得て、世界で初めて3万2000年前の壁画をカメラに収めた。劇場では、3D版と35mmフィルム版の2パターンが公開された。
DVDには、ヘルツォーク監督によるナレーションと、オダギリジョーによる日本語吹替え版の両方が収録されている。12月21日発売。
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