寿美菜子、主人公の「足は見てほしい!」と珍アピール
2012年10月20日 16:43

[映画.com ニュース] 直木賞作家・桜庭一樹が、滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」に新たな解釈を加えて発表した小説「伏 贋作・里見八犬伝」をアニメーション映画化した「伏 鉄砲娘の捕物帳」が10月20日、東京のシネ・リーブル池袋で公開初日を迎え、声優の寿美菜子、宮野真守、宮本佳那子、小西克幸、宮地昌幸監督が舞台挨拶に立った。
架空の水上都市・江戸を舞台に、田舎の山奥で育った孤独な猟師の少女・浜路(寿)と、人と犬の血を引きながら人に化けて暮らす「伏(ふせ)」と呼ばれる者たちをめぐり、狩るものと狩られるものの葛藤(かっとう)と宿命を描く。
寿は、「見終わった後に温かい気持ちになれる作品。キャラクターの心情をしっかり描いているけれど、アクションシーンも見どころ。流れに身をまかせて楽しんでほしい」と挨拶。また、「浜路は足がめっちゃ良いんですよね。足は見てほしいですね!」と独特なアピールで笑いを誘っていた。
“伏”の信乃役を演じた宮野は、「色がとてもきれいで華やか。江戸の町並みがこんなんだったらいいなと思わせてくれる。ファンタジーの匂いもして、監督のこだわりが見える」と太鼓判。また、「群像劇としてそれぞれの関係性がきちんと描かれているので、きっと皆さんどれかに共感してもらえると思う。言葉づかいは男らしいけど、少女から成長していく浜路の姿がめっちゃかわいかった!」と興奮気味に語った。
宮地監督は、「何度見ても楽しめるように2年間詰め込んで作った。これから見てくれた方々の心の中にキャラクターが生きていくんだなと思うと感無量」と感慨深げ。キャスティングについては、「僕の好きな人で固めた。みなさん台本をしっかり読み込んでキャラクターを作ってくれた。運動能力が高いので1つお願いするといくつかのパターン、引き出しを出してくれる」と声優陣を絶賛していた。
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