若手映画作家の中編を一挙上映する企画「映画の底力」がUC豊洲で開催
2012年6月16日 16:07

[映画.com ニュース] 若手映画作家の多彩な中編作品を一挙上映する企画「映画の底力」が6月16日、東京のユナイテッド・シネマ豊洲で開催され、平林勇監督、松永大司監督、山口智監督ら、総勢12名の監督たちが舞台挨拶に立った。
「ndjc(New Directions in Japanease Cinema)」 は、文化庁と映像産業振興機構(VIPO)が次世代を担う若手映画作家の発掘と育成を目的に、プロを交えたワークショップや製作実地研修を行うプロジェクト。「映画の底力」では、これまで製作された全33作品から厳選した12作品を、4グループに分けて1週間連続上映する。
イジメに悩む男子中学生の心の機微を丁寧に描き出した「おとこのこ」の松永監督は、ドキュメンタリー映画「ピュ~ぴる」がロッテルダム国際映画祭で高評価を受けた期待の新鋭。「短編を見ていただいて、もし興味が沸いたら『ピュ~ぴる』が来月DVDになるのでそちらもぜひ。これだけの数の作品を一挙に上映する機会はなかなかないので、全作品見ていただきたい」と話した。
下半身が地面に埋められた奇妙な男と少年の交流をユーモラスに描く「BABIN」(主演・堀部圭亮)の平林監督は、本作でロカルノ国際映画祭審査員賞と学生審査員賞を受賞しており、「すごく自由に撮らせていただいた。よくこんなものを国の税金で作ったなという印象をもたれるかもしれないけど」と笑わせた。また、UFOで町おこしする田舎町を描いた「UFO食堂」の山口智監督は、「UFOにさらわれる役の片桐はいりさんがとても良い表情をしているのでぜひ見てほしい」とアピールした。
特集上映「映画の底力」は6月16~22日、同劇場で開催される。
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