ミア・ワシコウスカ、「ジェーン・エア」に続き「ボヴァリー夫人」に主演
2012年4月5日 16:30

[映画.com ニュース] 仏文豪ギュスターブ・フローベールの小説「ボヴァリー夫人」が再映画化され、「アリス・イン・ワンダーランド」の豪女優ミア・ワシコウスカが主演することがわかった。
1856年に発表された「ボヴァリー夫人」は、田舎医者ボヴァリーの妻エマが、単調な日常に退屈し、生来の空想癖から虚栄と不倫に身を滅ぼす悲劇を描くリアリズム文学の傑作。これまでにも何度となく映像化されているが、クロード・シャブロル監督、イザベル・ユペール主演の91年のバージョンが有名だ。
最新版ではフランスのソフィー・バルト監督がメガホンをとり、同監督の「Cold Souls」に主演したポール・ジアマッティが薬剤師オメー役で共演する。
ワシコウスカは、シャーロット・ブロンテのゴシックロマンス小説を映画化した「ジェーン・エア(2011)」(6月2日日本公開)でもタイトルロールを演じており、文芸映画への主演が続くことになる。
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