濱田岳、“団地”映画「みなさん、さようなら」で中村義洋監督と5度目タッグ
2012年3月8日 10:00

[映画.com ニュース] 俳優の濱田岳が、中村義洋監督の最新作「みなさん、さようなら」に主演することがわかった。ふたりがタッグを組むのは、「アヒルと鴨のコインロッカー」「フィッシュストーリー」「ゴールデンスランバー」「ポテチ」に続き、5度目。団地から一歩も出ずに生きると決めて大人になった少年の孤独、葛藤、成長を描く今作では、主人公・渡会悟の13歳から30歳までを演じる。
濱田と中村監督のゴールデンコンビが、団地を次なる舞台に選んだ。原作は、第1回パピルス新人賞を受賞した、久保寺健彦氏の同名小説。中村監督は、「1人の人間の成長と、いかにして強くなったかということ。17年間という時間の積み重ねでそれを丹念に見せることは、監督としてぜひとも一度やっておきたいことだと思えました」と、映画化にいたった経緯を説明する。
濱田の起用については、「13歳から30歳まで演じられる俳優がそんなにいるとは思えません。そのまっすぐさ、ひたむきさという意味でも、僕らの仲間には濱田岳がいるのに、他の俳優を考える理由がどこにあるんだ! そんな感じでした」と全幅の信頼を寄せる。一方の濱田も、「悩む理由もないですし、何より現場が楽しいので喜んでお返事しました。やっぱり楽しくて楽しくて、タイトなスケジュールも全く気になりませんでした。まっ、いつも通りなんですけどね」と話し、相思相愛ぶりを明かした。
同作は、小学校卒業とともに「団地から一歩も出ずに生きていく」と決めてしまった悟が主人公。中学校には通わず、団地内のパトロールを日課に、自分が決めたスケジュール通りに日々を過ごし成長していく。その後も団地内のケーキ屋に就職し、同級生と婚約し、精いっぱい青春を謳歌していく。やがて時代は移ろい、多くの人が団地を出ていくようになる。
濱田のほか、倉科カナ、永山絢斗、波瑠、田中圭、ベンガル、大塚寧々らが出演。
「みなさん、さようなら」は、2012年公開予定。
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