最悪の制作トラブルに見舞われた映画9本
2012年2月14日 11:30

[映画.com ニュース] 予算超過や主演俳優の降板、事故など映画制作におけるトラブルが報じられることは珍しくないが、映画史に残る悲惨な運命を辿った作品をまとめた新刊を、ハリウッド・レポーター紙が紹介している。
同書は「Apocalypse On The Set: Nine Disastorous Film Productions」と題されたノンフィクションで、悪夢のような撮影となった「地獄の黙示録」をはじめ、死亡事故が発生した「クロウ -飛翔伝説-」や「トワイライトゾーン 超次元の体験」、水のトラブルに見舞われた「アビス」や「ウォーターワールド」など計9作品の舞台裏を紹介している。
映画制作でトラブルが起きやすい理由について、著者のベン・タイラーはまえがきで以下のように分析している。「これは、芸術と金とエゴと権力を合わせて、短期間の間にそれまでに作られたことのないものを作るビジネスです。だからこそ、独特の問題を生み出すことになります」
同書で扱われている作品はいずれも完成に漕ぎ着けているが、撮影中のトラブルが大きく報道された影響で、大ヒットには至っていない。
なお、9作品は以下の通り。
「天国の門」(マイケル・チミノ監督)
「フィッツカラルド」(べルナー・ヘルツォーク監督)
「トワイライトゾーン 超次元の体験」(ジョン・ランディス監督他4人)
「プルガサリ 伝説の大怪獣」(チョン・ゴンジョ監督)
「アビス」(ジェームズ・キャメロン監督)
「バロン」(テリー・ギリアム監督)
「ウォーターワールド」(ケビン・レイノルズ監督)
「クロウ -飛翔伝説-」(アレックス・プロヤス監督)
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