「F4」ビック・チョウ、期間限定の恋愛に「いいんじゃない」
2012年1月5日 15:15

[映画.com ニュース] 台湾で2010年に記録的な大ヒットとなったラブコメディ「一万年愛してる」に主演する台湾の「F4」のビック・チョウが1月4日、ヒロインを演じた加藤侑紀とともに、都内の劇場で行われた特別上映会の舞台挨拶に登壇した。
日本人の北村豊晴がメガホンをとった本作。語学留学で台湾を訪れた日本人女性みかんと台湾の青年・奇峰の恋をユーモアたっぷりに描き出す。
女性ファンの黄色い歓声に迎えられたビックは、だらしがなく破天荒な青年・奇峰を演じたが「僕自身、突発的なことをするのが好きで、ときどき破天荒なことをしますね」と役柄への親しみを語る。劇中、2人は3カ月間という期間限定の“恋愛契約”を結ぶが「いいんじゃないかと思います(笑)。3カ月が経って振り返ったときに、いろんな思い出が残ればいいなと思います」と語り会場をわかせた。
撮影が行われたのは約3年前で、加藤は当時まだ10代。待望の日本公開に、「やっと来たかという感じです」と満面の笑みを浮かべた。ドラマ「流星花園 花より男子」の花沢類役をはじめ俳優、歌手として活躍する台湾きってのスーパースターとの共演について「撮影が進むにつれてどんどん、お兄ちゃんのように面倒を見てくれるようになって、頼りがいのあるビックお兄ちゃんでした」と述懐した。
年始ということで、2人は壇上で書き初めに挑戦。ビックは「福」、加藤は「愛」と新たな年に向けた思いを漢字一字にしたためた。そして、ビックは観客に向け「この映画を見て、皆さんに愛のひらめきがあればうれしいです。愛と時間は限られているです。相手のせいにするのではなく、逆に相手を大事にすればきっと長続きするものだと思います」と愛の極意を伝授した。
「一万年愛してる」は1月5~9日、東京・オーディトリウム渋谷で限定公開。
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