草刈民代&役所広司、周防正行監督作で16年ぶりタッグ結成
2011年10月25日 18:19

[映画.com ニュース] 草刈民代と役所広司が、周防正行監督のタイトル未定の最新作で、「Shall we ダンス?」以来16年ぶりに共演を果たすことになった。朔立木の「終の信託」(「命の終わりを決める時」に収録)が原作で、ひとりの女性医師が重病の入院患者と真しに向き合った末に起こる事件を軸に、愛すること、人と人とのつながり、命の尊厳とは何かを問いかける。
草刈と役所のタッグは、大ヒットを飾った周防監督作「Shall we ダンス?」で名コンビぶりを実証済み。不倫の果てに傷つきながらも、自分の人生と誠実に向き合う医師・折井綾乃に扮する草刈は「今回の作品は深いテーマを持つものであり、私にとっても大きな挑戦となります。劇映画は16年ぶりとなりますが、監督の思い描くイメージに届くように全力を尽くします」と意欲をみなぎらせている。
役所が演じるのは、患者として心から信頼する綾乃に、安らかに死を迎えられるよう“最後の願い”を託す入院患者・江木秦三。周防監督、草刈との“邂逅(かいこう)”に、「今回の台本にも驚かされました。素晴らしい台本です。頑張ります。また、草刈さんとは『Shall we ダンス?』以来で、とても楽しみにしています」とコメントを寄せた。
また、綾乃の不倫相手となる同僚医師・高井に浅野忠信、綾乃の医療行為を問題視する検察官・塚原に大沢たかおら、日本を代表する俳優が結集する。「それでもボクはやってない」で司法制度や裁判のシステムについて鋭く切り込んだ周防監督が、今作では“事件”が起こるまでの過程を、エンタテインメント性あふれる独自の視点を交えながら描く。
10月下旬にクランクインし、12月中旬の撮了を見込んでいる。2012年4月下旬に完成予定。
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