「猿の惑星」最新作、ヒトからサルへ……CG変身画像を初公開!
2011年9月15日 08:01

[映画.com ニュース] 人気SFシリーズの最新作「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」(ルパート・ワイヤット監督)で、サルのシーザーの子ども時代から大人までをモーション・キャプチャーで演じたアンディ・サーキスが、CG加工によってシーザーになるまでのメイキング写真が公開された。
シリーズ第1作「猿の惑星」(1968)のプリクエル(前章)として製作された同作は、現代の米サンフランシスコを舞台に、遺伝子操作によって高い知能を持ち人間を支配しようと企むサルたちと、それに対抗する人間の戦いを描く。
「キング・コング」のコング役、「ロード・オブ・ザ・リング」のゴラム役などで知られるサーキスは、世界で最も優れたパフォーマンス・キャプチャーのアーティストとして、本作でも動物的な表現を追求。「大変だったのは、単にチンパンジーを演じるのではなく自分の知能を進化させ、飛躍的に賢くなっていくという動物を演じるということだった」と苦労を明かす。
共演のジェームズ・フランコは「芸達者な本物のサルと共演した気分だったよ。アンディの行動は非常に納得できるもので、俳優としての僕はすぐにその関係に没入することができて、彼があたかも本物のチンパンジーであるかのように反応することができたんだ」と絶賛している。
サーキス演じるシーザーの毛並みから、内面を映し出すような独特の表情までを精巧に作り上げたのは、世界最高峰のVFX技術で、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズや「アバター」などでアカデミー賞視覚効果賞を受賞しているWETAデジタル社。
俳優たちの表情やさまざまな動きを捉えるため、「アバター」で用いた技術をさらに進化させ、実写の動きと完璧に融合したパフォーマンス・キャプチャーを使用、ビジュアル・エフェクトと実写の間の障壁を消し去った。
「アバター」で視覚効果監修を務め、本作でも視覚効果監修を務めるジョー・レッテリは「「『アバター』でジェームズ・キャメロンはこれまでに誰も経験したことがない完璧なファンタジーの世界を創造した。本作での挑戦はそれとはまったく違い、ある意味もっと手強いものだった。ここで追求するのはSFではなく現実に基づいた物語だったので、類人猿やロケ場所などすべてのものが本物らしく感じられなければならなかった」と話している。
「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」は、10月7日から全国で公開。
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