栗山千明、妖艶黒ドレスで観客を魅了「あこがれは黒鳥」
2011年4月27日 19:31

[映画.com ニュース] 映画「ブラック・スワン」の特別イベントが4月26日、東京・有楽町朝日ホールで行なわれ、女優の栗山千明と東京バレエ団の上野水香がトークショーを行った。
「白鳥の湖」をテーマにした作品にちなみ、栗山は黒、上野は白いドレスで登場。栗山は「妖艶なだけでなく、品のある衣装を着させていただきました。ナタリー・ポートマンさんのイメージに合わせてみました。肌を白く見せたいので、黒を着ると映えると思います」と衣装について説明。ふたりの美しさに、会場からは歓声があがった。
自身の個性が白鳥、黒鳥のどちらに近いかと問われた栗山は「あこがれというか、格好いいなと思うのは黒鳥」とニッコリ。それでも、「自分が近いと言ったらそうでもなく、だからといって白鳥でもない。高貴な気がして、どちらが近いかというとおこがましいですが、両方の部分を持っていたい」と笑顔で話した。
同作は、ニューヨーク・シティ・バレエ団に所属するヒロインのニナ(ナタリー・ポートマン)が、新プリマバレリーナの座をめぐってライバルダンサーと競ううち、精神的に追い詰められていく姿をミステリアスに描くサイコスリラー。ポートマンは本作で第64回アカデミー賞主演女優賞を受賞。その他主要5部門(作品賞、監督賞、撮影賞、編集賞)にノミネートされた。
上野は、「人間の二面性を白鳥の湖に重ね合わせてすごくよくできた作品」と絶賛。「バレエの舞台裏が壮絶に描かれていますが、実際の裏舞台はそこまでじゃないので、そう思わないでください」と観客に呼びかけ笑いを誘った。
幼少期にバレエを習っていたという栗山は「お芝居だったりモデルの仕事だったり、いろんなところでクラシックバレエの経験が生きていると思います」と述懐。映画については、「バレエのシーンは鳥肌が立ちました。女性としての魅力がぐっと上がって、黒鳥と白鳥でガラッと変わるスイッチが出ていて格好良かったです」とポートマンの演技にすっかり魅了されたようだった。
「ブラック・スワン」は5月11日から全国で公開。
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