「プリンセス トヨトミ」エンディング曲、アイルランド人気グループに
2011年2月21日 14:49

[映画.com ニュース] 万城目学の人気小説を堤真一主演で映画化した「プリンセス トヨトミ」のエンディングテーマ曲が、アイルランドの人気女性4人グループ「ケルティック・ウーマン」に決定した。
同作は、「豊臣家の末えいが生きていた」「大阪は独立した国家だった」という奇想天外な設定をもとに、400年間にわたって“あるもの”を守り続けてきた大阪の男たちと、実地調査のため東京からやってきた会計検査官3人との攻防をコミカルに描く。共演に綾瀬はるか、岡田将生、中井貴一ら豪華キャストが顔をそろえた。
アイルランド出身のリサ・ケリー、クロエ、マレード、リサ・ラムから構成される同グループは、2005年のデビュー以来、全世界で350万枚以上のアルバムを売り上げている大人気グループ。アイルランド発祥の伝統曲のみならず、ポップスやクラシックにケルトのエッセンスを加えた独特の音楽性が持ち味だ。
同作に共感した4人はオファーを快諾し、佐橋俊彦氏が作曲、製作チームが作詞した楽曲「Princess Toyotomi~永遠の絆(きずな)」をアイルランド・ダブリンで収録。ボーカルのクロエは、「映画音楽に携わるのはこれが初めてのことなので、とてもワクワクしています。はじめてこの曲を聞いたときからスタジオで録音するまで、全てが初めての経験だったので、何もかもが新鮮でドキドキしました。映画館でエンドロールを見ながら自分の歌声が流れてくるのが昔からの夢だったんです」とコメントを寄せた。
プロデューサーの土屋健氏は、「400年続く壮大な歴史を背景にした世界観を包むエンディングを、美しい女性ボーカルで包みたいというイメージがあった」という。そして、「『ケルティック・ウーマン』のアイルランド古城で行った野外ライブDVDを見たときに、彼女たちの楽曲の世界観と佐橋俊彦氏の世界観、さらに彼女たちの母国への思いと、この映画のテーマとなる“人々の歴史”に相通ずるもの感じ、エンディングテーマをお願いしました」と起用理由を説明した。
「プリンセス トヨトミ」は、5月28日から全国で公開。
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