AKB48メンバーが本物のウジ虫に悲鳴!「×ゲーム」撮影現場
2010年6月25日 16:46

[映画.com ニュース] 「リアル鬼ごっこ」「親指さがし」などで知られる山田悠介の原作を映画化した「×ゲーム」の撮影現場が公開され、主演を務める「D-BOYS」の荒木宏文、「AKB48/渡り廊下走り隊」の菊地あやかと仲川遥香が取材に応じた。
同作は、何者かに拉致された大学生の英明(荒木)ら小学校時代の同級生4人組が、クジ引きでさまざまな“罰”が課せられる「×ゲーム」を強要されるという密室型サスペンス。ゲームがエスカレートし、仲間たちの友情が崩れ始めるなか、英明は小学校時代のいじめられっ子・毬子が首謀ではと疑い始める。原作をもとにオリジナル脚本を作成し、「お姉チャンバラ THE MOVIE」の福田陽平監督がメガホンをとる。
撮影が行われたのは、東京都・奥多摩の旧小河内小学校校舎。荒木演じる英明らの罰ゲームが次々と撮影され、スケジュール表には「牛乳イッキの刑」「給食の刑」「スイカ割りの刑」「アツアツ雑巾の刑」「スーパーシッペの刑」といった文字が並んだ。「給食の刑」として運び込まれた白米に生きたウジ虫が“踊って”いたため、カメラテストの段階から仲川の悲鳴が響き渡っていた。

荒木は、「やっぱり一番苦労したのは、ウジ虫ですね。この辺りは夜になると蛾(が)だらけになるんで、虫には免疫がついたと思っていたんですが……。それになかなか動いてくれない。“ウジ虫待ち”なんてこともありますよ」と吐露。プレイボーイという役どころについては、「自分とは違うキャラクターなので、最初は戸惑いましたね。演技スタイルも含めて、新しい挑戦になったと思う」。撮影期間は16日間とタイトだが、「ちょっとグロテスクな面も含めて、徹底的にこだわり抜いて完成を目指したい」と意気込んだ。
英明の初恋相手で、ゲームの参加者でもある智絵に扮する仲川は、特殊メイクで首から胸元が焼けただれた痛々しい姿だ。「血のりパラダイスですよ」とニッコリ。初めての映画出演に「楽しいです! 舞台との違いは、演技や表情をもっとリアルに伝えなくちゃいけないところ。いろんな角度から撮られることを意識しています」と意欲的。また、英明の恋人・理香子役の菊地は、「まだまだ(演技の)初心者なので、役に入り込むまでに時間がかかります。でもお芝居は本当に楽しい」と話した。そして、「どんなに仲が良くても、いざゲームが始まっちゃうと自分を守ることしか考えられなくなる人間の心理は怖いですね」と振り返っていた。
「×ゲーム」はジョリー・ロジャー配給で、9月18日から全国で公開。
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