多部未華子&三浦春馬「君に届け」撮了に万感
2010年6月8日 14:26

[映画.com ニュース] 累計発行部数1000万部を突破した椎名軽穂の人気漫画を、多部未華子と三浦春馬主演で映画化する「君に届け」が、このほどクランクアップ。多部と三浦、共演の蓮佛美沙子、桐谷美玲、夏菜、青山ハル、熊澤尚人監督は6月8日、都内の旧校舎で“映画撮影終業式”と称した完成会見を行った。
同作は、健気で純粋ながらも見た目が暗いことで周囲から「貞子」と呼ばれる女子高生の黒沼爽子が、クラスの人気者・風早翔太の気さくな優しさに触れながら、徐々に打ち解けていく姿を描いた青春映画。4月27日にクランクインし、栃木・足利でのオールロケを経て6月6日に撮了となった。
劇中衣装の制服姿で登場した多部は、「みんなに誤解されている時期と、友だちができるようになってからの流れ、心情をつかむのが難しかった」と述懐。約1カ月強に及ぶ撮影を経て、「もうすぐ父の日。いつも陰ながら思ってくれている父に、この場を借りてありがとうと伝えたいです。両親を演じてくれた勝村(政信)さん、富田(靖子)さんと共演して、不思議なシーンをかもし出せたことがそう思わせてくれたんだと思います」とはにかんだ。
一方の三浦は、原作者の椎名が「何も違和感を覚えないほどの“リアル風早”」と絶賛するほどのはまり役。「あんなさわやかなヤツ、いないですからね。でも、気持ちよく演じられたし、(リアリティを出す)自信はあります」と胸を張った。それでも、「20歳を超えたので、撮影中も出席できる場が増えていろんな話ができた。監督とお酒を飲みながら芝居の話をすることって初めてでしたが、すごく貴重な経験だった」と振り返った。
この日はサプライズとして、2人をイメージして書き下ろしたイラストが手渡された。多部は、椎名から寄せられた「学業との両立は大変だったと思いますが、爽子を未華子ちゃんが演じてくれて、本当にうれしかった」というメッセージを聞くと、万感の表情をのぞかせていた。
「君に届け」は東宝配給で、9月25日から全国で公開。
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