Superfly、木村多江主演「東京島」主題歌で名曲カバー
2010年4月29日 11:09

[映画.com ニュース] 人気ソロユニット「Superfly」が、木村多江の主演作「東京島」の主題歌として、ソウルミュージックの女王アレサ・フランクリンの代表曲「ナチュラル・ウーマン」を提供することになった。「Superfly」が映画の主題歌を担当するのは、竹中直人監督作「山形スクリーム」に続き2度目となる。
「ナチュラル・ウーマン」は、1967年にフランクリンがアルバム「レディ・ソウル」で発表し、大ヒットを記録。その後、作詞・作曲を手がけたキャロル・キングが自らのアルバム「つづれおり」で歌い、ビルボードチャートに6年もチャートインし続けた伝説的なアルバムだ。
同ユニットのボーカル・越智志帆は、昔から大好きな楽曲だったそうで「この曲を歌うたびに弱さや優しさ、そして凛(りん)とした強さ、女性がもつ色々な感情が表現できるような気がします」と喜んでいる様子。同曲は、桐野夏生の原作小説のなかで印象的に登場する。それだけに、同作の吉村知己プロデューサーは「歌詞のもつテーマも含めて、テーマソングに最もふさわしいのではないかというアイデアは企画当初からあった」と振り返った。
そして、オリジナルを使うべきかカバー曲にするべきか検討している最中に、「Superfly」がカバーしていることを知ったという。「今をときめく、まさに時代をリードし続ける女性シンガーとの出会いは、この映画にとって必然的な運命なのではないかと思った。本企画の実現は、映画の主役である清子が運命を受け入れ、あらがい、そして切り開いていく姿のように美しく、必然的な“何か”が生まれた一瞬でした」と全幅の信頼を寄せる。
同作は、日本映画で初めてファッションブランドのエルメスとのコラボレーションを実現させた話題作。劇中で木村扮する清子が身につけるカレ(スカーフ)は、全国の同ブティックで発売中だ。映画は、無人島に漂着した43歳の清子(木村)と16人の若い日本人男性、6人の中国人グループが繰り広げるサバイバル劇。極限状態のなかでむき出しにされていく人間の欲望や本性を描く。共演は、窪塚洋介、福士誠治、柄本佑、木村了ら。
「東京島」はギャガ配給で、今夏全国で公開。
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