「矢島美容室」、ジョニー・デップに対抗心むき出し
2010年3月22日 18:44

[映画.com ニュース] 「とんねるず」の石橋貴明、木梨憲武とDJ OZMAに似た米ネバダ出身の女性ユニットを主人公にした映画「矢島美容室 THE MOVIE/夢をつかまネバダ」のファン感謝祭が3月22日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで行なわれた。
この日は、ファン感謝祭と銘打ったライブ付き試写会。3980円のプレミアチケットを手に入れた約5000人のファンが待ち構えるなか、「矢島美容室」のストロベリー、マーガレット、ナオミの3人は、デビュー曲「ニホンノミカタ-ネバダカラキマシタ-」をはじめ「はまぐりボンバー」など4曲を熱唱。石橋似のストロベリーは、「5000人のパワーに負けないように一生懸命歌いました」と興奮気味に語った。
ライブ後の舞台挨拶では、映画で共演した黒木メイサ、山本裕典、アヤカ・ウィルソン、ダンテ・カーバー、KABA.ちゃん、中島信也監督がずらり勢ぞろい。ストロベリーは、同刻に東京・恵比寿で「アリス・イン・ワンダーランド」のプレミアイベントを行なっているジョニー・デップを引き合いに出し「矢島が5000人も集めて盛り上がっていると聞いて、つぶしに来たのよ! 喫茶店に呼び出してぶっとばす!」と対抗心むき出し。一方、DJ OZMA似のナオミは「ちょっと時間をずらしてくれれば会いに行けたのに」とぼやき節だ。

また、劇中でストロベリーのライバル・ラズベリーに扮した黒木は「こんなに強烈な3人の映画ですけど、すごく温かい作品なんです」とアピールした。さらに、ストロベリーが黒木の肩を“ツンツン”すると、「ドント・タッチ・ミーでお願いします」と交わすなど丁々発止のやり取りに、場内は爆笑の渦。中島監督も、「映画が完成してから『アバター』を見に行ったら、意外に面白かったけれど、『矢島美容室』の方が面白かった。キャストは完全に勝っているし、3Dにしておけば良かったかな」と自信のほどをうかがわせた。
同作は、フジテレビの人気バラエティ番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」に、DJ OZMAが出演したことがきっかけとなってCDデビューにまで発展したプロジェクトの集大成として映画化。ネバダ州を舞台に、母マーガレット、長女ナオミ、次女ストロベリーの3人が、失踪中の夫で父の日本人美容師・矢島徳次郎を探して来日するまでを描く。
「矢島美容室/夢をつかまネバダ」は松竹配給で、4月29日から全国で公開。
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