冲方丁原作「マルドゥック・スクランブル」ビジュアル解禁!TAFで重大発表も
2010年3月9日 12:00

[映画.com ニュース] 冲方丁(うぶかた・とう)の人気SF小説を映画化する劇場アニメーション「マルドゥック・スクランブル」(2010年公開)の第1弾キービジュアルが解禁になった。作品のキーワードとなる「09(オー・ナイン)」を模したと思われるデザインで、中央に主人公ルーン・バロットが描かれている。
野心家のとばく師シェルの策略により、命を落としかけた天涯孤独の少女ルーン・バロット。人命保護を目的とした緊急法令「マルドゥック・スクランブル09(オー・ナイン)法」により救出され、与えられた特殊な力と言葉を理解する相棒のネズミ型万能兵器のウフコックらとともに事件に立ち向かっていく姿を描く。原作小説は03年にハヤカワ文庫JAから全3巻が刊行。シリーズ累計50万部を売り上げ、第24回日本SF大賞を受賞した。続編となる「マルドゥック・ヴェロシティ」(全3巻)も06年に刊行されている。
同作は、過去にGONZOによるアニメ化が決定していたが製作中止に。今年1月、新たに劇場アニメーションとして映画化されることが発表されたが、制作スタジオやスタッフ、キャストについては明かされていない。そんな中で発表された今回のキービジュアルは、ファンにとって誰が手がけているのかも含めて気になる1枚だ。
そして、その注目のスタッフ、キャストについては、3月25日から東京・有明の東京国際展示場で開催される「東京国際アニメフェア(TAF)2010」で発表されることが決定。27日のTAF一般公開日に同所で製作発表会を行い、本邦初公開のPVやスタッフ、メインキャストを発表。同イベントの観覧者を現在、公式サイトで募集している。
さらに、TAFのスターチャイルドブースでは、「マルドゥック・スクランブル」アニメ化情報や、冲方の各小説および原作を手がけた各漫画の試し読みができる小冊子「The world of TOW UBUKATA 冲方丁」が配布される(数量限定のためなくなり次第終了)。その中には、以前から冲方が執筆を宣言していた「マルドゥック」シリーズ第3作の予告も収録されているという。
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