サム・ワーシントン、シガニー・ウィーバーらがJ・キャメロン賛歌
2009年10月18日 18:33

[映画.com ニュース] 第22回東京国際映画祭で、約27分間の特別映像が特別招待作品として上映された3D超大作「アバター」(ジェームズ・キャメロン監督)の来日会見が10月18日、東京・港区の東京ミッドタウンで行われ、主演のサム・ワーシントン、シガニー・ウィーバー、ゾーイ・サルダナ、プロデューサーのジョン・ランドーが出席した。
同作は、アカデミー賞11部門に輝いた大ヒット作「タイタニック」(97)以来、12年ぶりとなるキャメロン監督の最新作。地球から未知の惑星パンドラへとやってきた傷痍軍人ジェイク(ワーシントン)が、ある資源をめぐって勃発する地球人と先住民との戦争に巻き込まれていく姿が壮大なスケールで描かれる。
キャメロン監督の強い後押しで主人公ジェイク役に大抜擢されたワーシントンは初来日で、「ジム(キャメロン監督)は本当に血と汗と涙のすべてを注いで映画を作っていく。だから我々もベストを出して応えた。そんな彼が作り上げた世界の一部であることをとても誇りに思う」と力強くアピール。ワーシントン扮するジェイクと出会い、愛に目覚めていく先住民ネイティリ役のサルダナも「ジムが創造した世界にそのままいるような感じ。何度も見たくなる作品になっている」と満足げだ。
「エイリアン2」(86)ですでにキャメロン監督とコンビを組んでいるウィーバーは、「ジムはいつも自らに高い要求を課して、それに応えようと頑張る人。彼の努力には本当に感嘆させられる」と25年来の盟友を絶賛。そして、「これは見る映画ではなく、体験する映画。実写3D映画では初めて深いテーマを持った作品。精神的な深さもあるが肉体的な旅でもあるので、覚悟して(笑)」と自信たっぷりの笑顔を見せた。
キャメロン監督とともに構想14年の超大作を、4年を費やして製作したランドーは、革新的な映像技術のみならずドラマについても深いアプローチがなされていることを強調。「観客をエモーショナルな旅に連れて行くことが何よりも重要。3Dという形をとれば、奥行きのある新しい世界観への窓口となるが、フィルムメイカーとしては、まずは最高の2D映画を作らなければならないと思っている。2Dであれ、3Dであれ、今まで見たことのない世界へ逃避してもらえると確信している」と胸を張った。
「アバター」は12月18日に全世界同時公開。日本では前日の17日に3D特別前夜祭として先行上映される。
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