人気アニメ「東のエデン」、ついにスクリーンへ。「総集編」初日が大盛況
2010年1月26日 13:53

[映画.com ニュース] 今年4月から6月にかけてフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で放送された人気アニメ「東のエデン」の総集編となる劇場版「東のエデン 総集編/Air Communication」が、9月26日に公開され、東京・池袋のテアトルダイヤでは神山健治監督と声優の木村良平、玉川紗己子が舞台挨拶に立った。
「東のエデン」の舞台は近未来の2011年。死傷者がひとりも出なかったことから「迂闊な月曜日」と呼ばれるミサイルテロ事件発生から3カ月後、記憶を失った青年・滝沢朗が、82億円の電子マネーがチャージされた未来型携帯電話「ノブレス携帯」を駆使しながら、失われた記憶と「迂闊な月曜日」の真相を求めていく姿を描く物語。謎が謎を呼ぶ展開が話題となり、深夜帯ながら瞬間最高視聴率5.7%を記録する人気を博した。TVシリーズから半年後の世界を舞台に描く完結編2部作「東のエデン 劇場版I/The King of Eden」が11月28日から、「東のエデン 劇場版II/Paradise Lost」が10年1月9日からそれぞれ公開されることも決定している。
今回の劇場版はTVシリーズ全11話の総集編だが、神山監督曰く「ただのダイジェストではつまらないので、TVで描いた8日間の物語を登場人物が振り返るかたちにした」というもので、新規にアフレコも慣行。今後の劇場版2部作に向け、「ファンの方がもう一度(TV版を)振り返り、劇場版を楽しむための前振りになってもらえれば」と語った。
同作の製作委員会に名を連ねるアスミック・エースの配給で、東京のテアトル新宿、テアトルダイヤ、大阪のテアトル梅田の3館でレイトショーが中心という限定された公開形態だが、初日の新宿は立ち見の出る盛況ぶりで、池袋も144席のチケットが発売から5分足らずで売り切れた。同じようにテアトル新宿のレイトショーを中心に公開され、同館の動員記録を打ち立てたアニメ「空の境界」のような濃密な興行展開を目指したいという。なお、「劇場版I」「劇場版II」は現在のところ7館程度での封切りを予定しているとのことだ。
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