仲里依紗が「褒められたい」と意気込み。「サマーウォーズ」製作発表
2009年3月19日 12:00

[映画.com ニュース] 「時をかける少女」(06)が高い評価を受けた細田守監督の最新長編アニメーション「サマーウォーズ」が今夏公開となる。本作の製作発表会見が、3月18日、有明の東京ビッグサイトで開催中の東京国際アニメフェア2009で行われ、細田監督以下、声優を務める神木隆之介、桜庭ななみ、谷村美月、仲里依紗が出席。キャスト陣は夏を先取りした浴衣姿で登壇した。
本作の主人公は、天才的な数学の才能を持つ内気な高校2年生の健二(神木)。ひょんなことから憧れの先輩・夏希(桜庭)の長野県の実家で過ごすことになった夏休みに、ネット上の仮想空間で起こった事件が現実世界を危機に陥れ、健二は夏希の家族、親戚一同とともに、その危機に立ち向かうことになる。

主演の神木は、「自分と同世代の健二の雰囲気や空気感をうまく出したい。僕は数学が苦手なので、健二に近づくためにも少し勉強しないと(笑)」と意気込みをコメント。「時かけ」でヒロインを演じた仲は、本作では38歳の太ったおばさん役で、「どんな声にするか研究しないと……」と困惑気味だったが、細田監督との仕事については、「すごく褒めてくれるので、『時かけ』はいい思い出。私は褒められて伸びるタイプ。最近、あまり褒められることがないので、また褒められにいきます(笑)」と話し、本作でヒロインを演じる桜庭に「声優初挑戦で細田作品というのはすごい幸運。構えないでリラックスして」とアドバイスした。
「時をかける少女」が40週に渡ってロングラン上映され、国内外で多数の映画賞を受賞した細田監督は、「『時かけ』は女の子のバイタリティを描いた作品だったが、今回は日本の田舎の家族のバイタリティを、楽しく肯定的に描きたい。ネットの仮想空間と田舎の大家族という真逆のものを対比させているが、どちらも人と人のつながり、コミュニケーションという意味で根底は同じだと思う。ぜひ家族で楽しんでほしい」と、本作に込めた思いを語った。
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