「天使と悪魔」、抜本的改変。何と「ダ・ヴィンチ・コード」の後日談に!
2008年11月17日 12:00

[映画.com ニュース] 「天使と悪魔」(09年5月15日世界同時公開)を映画化しているオスカー受賞監督ロン・ハワードがこのほど、同作をダン・ブラウン原作では続編にあたる「ダ・ヴィンチ・コード」の前日談というよりむしろ後日談にしたことを認めた。
11月14日、脚本家ピーター・モーガン(「ラストキング・オブ・スコットランド」「クィーン」)の原作・脚本による最新監督作「フロスト/ニクソン」(12月5日全米公開)について取材を受けたハワード監督は、来年5月カンヌ国際映画祭でのワールドプレミアを目指してポストプロダクション中の「天使と悪魔」について触れ、世界興収7億5000万ドルという驚異的大ヒットを記録した「ダ・ヴィンチ・コード」のプロットを生かした続編にしたことを明らかにした。
「これは文字通り時限爆弾が爆破するかどうかのハラハラを描くストーリーで、現代と古代の衝突、科学と宗教の対立を描く。それらのテーマや思想は今でもアクティブである一方で、過去の事物にも深く根付いている。そのトーンは本質的に前作との間でもかなり違うが、我々は前作のプロットを自由に生かし、ことごとく実行してみた。なぜって、それがすごく映画的なストーリーだからさ。『ダ・ヴィンチ・コード』ほど読者にウェイトを置いていないがね。本当にすごい娯楽作になるはずだ」
物語の内容が原因で、バチカンやローマの教会で撮影が不許可になった撮影については、「そこでの撮影は許可されなかった。カメラはめざましいほど小さくなっているのに、すべて不許可だった」と唯一の心残りであるかのよう。
ラングドン教授役のトム・ハンクスの髪が前作より伸びていることに関しては、「彼の髪は伸び放題で、少し髪を切ったらどうだと思う人が多いかもしれないけど(笑)」と語った。
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