「ジュラシック・パーク」の原作者マイケル・クライトン、ガンで急逝
2008年11月7日 12:00
[映画.com ニュース] 映画「ジュラシック・パーク」の原作者として知られる作家マイケル・クライトンが11月4日、ロサンゼルスで亡くなった。享年66歳。遺族によると、晩年は密かにガンと闘病していたという。
94年の放送開始以来、15シーズンも続く人気医療ドラマ「ER 緊急救命室」のクリエイターでもあるクライトン氏は1942年生まれ。ハーバード大メディカルスクール卒業という経歴を持つ(69年、医学博士号取得)。その後、ミステリーやSFといった多岐にわたるジャンルの小説を発表し、68年には出世作となる医療ミステリー「緊急の場合は」をジェフリー・ハドスン名義で発表し、米探偵作家クラブ賞受賞。69年に初めて“マイケル・クライトン”名義で発表したSF小説「アンドロメダ病原体」がベストセラーになり、72年に「アンドロメダ…」(ロバート・ワイズ監督)として映画化された。90年には、バイオテクノロジーで恐竜が現代に甦るというパニック小説「ジュラシック・パーク」を発表。93年にスティーブン・スピルバーグ監督によって映画化され、97年には続編「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」も製作された。
主な映画関連作品としては、73年のSF映画「ウエストワールド」(監督・脚本)、75年の西部劇「大列車強盗」(監督・原作・脚本)、84年のSF映画「未来警察」(監督・脚本)、94年のセクシャルハラスメントを題材としたスリラー「ディスクロージャー」(原作)、96年のパニック映画「ツイスター」(製作・脚本)、98年のSF映画「スフィア」(原作)、03年のSF映画「タイムライン」(原作)などがある。
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