吉永小百合が豪快ホームラン!?「まぼろしの邪馬台国」初日舞台挨拶
2008年11月4日 12:00

[映画.com ニュース] 1960年代に邪馬台国ブームを巻き起こした盲目の文学者、宮崎康平の同名ノンフィクション(第1回吉川英治文化賞受賞作)を原作に、宮崎とその妻・和子が二人三脚で邪馬台国を探し求める姿を描いた「まぼろしの邪馬台国」が、11月1日に初日を迎えた。東京・銀座の丸の内TOEI1では、主演の吉永小百合、竹中直人のほか、窪塚洋介、柳原可奈子、綾小路きみまろ、宮崎香蓮、由紀さおり、堤幸彦監督の総勢8名による舞台挨拶が行われた。
木枯らしが吹く肌寒い日ながら晴天に恵まれたこの日、多くのファンが詰めかけた客席を前に、吉永は「寒い時期の公開は、寒くならないか、雪が降らないかと前の日から眠れないことがあります。2、3日前は雨だった予報が、今日は素晴らしい秋晴れになりました」と挨拶。そして共演の竹中は……となると、その姿がない。すると壇上にはイリュージョンボックスが登場し、その中から竹中が「じゃ~ん!」と出現。その竹中は、「僕はこの映画で、吉永小百合さんと共演できたのが本当に夢のよう」と心境を披露。そして「それではいきます! 吉永小百合、イェーィ!」と、ハイテンションで観客をあおった。
「大変厳しい時代ですが、この映画の2時間で、ほっと温かい気持ちになってもらえれば……という気持ちを込めて作りました」という堤監督の締めのあとには、出演陣によるサインボール投げが行われ、西武ファンで知られる主演の吉永がプラスチックバットを持ち出してのティーバッティングを行う一幕も。なかには2階席へも飛び込むホームラン級の豪快な打球もあり、会場は大きな賑わいを見せた。
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