「不思議の国のアリス」主役に18歳の新進女優。J・デップも合流か?
2008年8月28日 12:00
[映画.com ニュース] ティム・バートン監督が3D実写映画化に挑む、ルイス・キャロル原作の「不思議の国のアリス」。そのアリス役が、かねてから噂になっていた18歳のオーストラリア人新進女優ミア・ワシコウスカに正式決定した。8月25日、オーストラリアの各紙が一斉に報道した。
ワシコウスカは地元メディアに、「すごく興奮している。小さな頃も、とても興味をそそる本だったけど、今でもあのストーリーは大好きよ。(バートン監督作品では)『シザーハンズ』と『ビッグ・フィッシュ』がホントに好きなの」と、主役アリスに抜擢された喜びを語った。
ワシコウスカは、89年生まれ。元々はバレリーナを志していたが、06年から本格的に女優へと転身した。米HBOのエミー賞3部門ノミネートの新TVドラマ「イン・トリートメント」(ガブリエル・バーン主演)で10代の体操選手を演じ、その演技力が高く評価され、今年5月、同ドラマの演技により「AiF(Australians in Film)ブレークスルー賞」(映画やTVで活躍するオーストラリア人に贈られる)をアビー・コーニッシュと同時受賞している。ロサンゼルスを拠点とした「AiF」はその賞を発展させ、今年1月に28歳で亡くなったヒース・レジャーを記念した「ヒース・レジャー奨学金」を来年度よりもうける予定で、今後も活躍が続くようだと彼女が一番の有力候補になりそうだ。
彼女は、ダニエル・クレイグ主演の戦争映画「ディファイアンス(Defiance)」(08)、ミラ・ナイール監督が女性初の飛行機操縦士の人生を描く伝記映画「アメリア(Amelia)」(09)といった出演作が控えている。
一方で豪各紙は、バートン監督は、2010年公開予定の「不思議の国のアリス」に登場する“帽子屋”の役として長年の名コンビであるジョニー・デップを考えており、出演するのはまず間違いないと報じている。同作は、英国南西部プリモスのビクトリア朝建築物を使って、来月9月よりいよいよ撮影開始される。
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