コーエン兄弟の新作「ノーカントリー」が4冠!NY映画批評家協会賞
2007年12月12日 12:00

[映画.com ニュース] オスカーレース第3弾となるニューヨーク映画批評家協会(NYFCC)賞が12月10日発表され、ジョエル&イーサン・コーエン兄弟監督・製作・脚本の「ノーカントリー」(08年3月15日公開)が作品賞を受賞した。同作は、監督賞、 脚本賞、助演男優賞(ハビエル・バルデム)の計4部門を獲得。
一方、 ロサンゼルス映画批評家協会賞で作品賞を受賞したポール・トーマス・アンダーソン監督の「There Will Be Blood」(11月21日全米公開/08年GW日本公開予定)は、主演男優賞(ダニエル・デイ=ルイス)と撮影賞(ロバート・エルスウィット)を受賞している。
今年のオスカーレースは、トップの「ノーカントリー」を「There Will Be Blood」が僅差で追う展開のようだ。主な受賞は以下の通り。
▽監督賞:ジョエル&イーサン・コーエン
▽主演男優賞:ダニエル・デイ=ルイス(There Will Be Blood」)
▽主演女優賞:ジュリー・クリスティー(「Away From Her」)
▽脚本賞:ジョエル&イーサン・コーエン(「ノーカントリー」)
▽助演男優賞:ハビエル・バルデム(「ノーカントリー」)
▽助演女優賞:エイミー・ライアン(「Gone Baby Gone」)
▽外国語映画賞:「善き人のためのソナタ」(ドイツ)
▽長編アニメーション賞「ペルセポリス」
▽撮影賞:ロバート・エルスウィット(There Will Be Blood」)
▽アニメーション映画賞:「ペルセポリス」
▽特別功労賞:シドニー・ルメット
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