3DCGアニメ「ベクシル」がロカルノ映画祭オープニング作品に!
2007年7月17日 12:00

[映画.com ニュース] 黒木メイサ、谷原章介、松雪泰子が声優を務める、「ピンポン」の曽利文彦監督の3DCGアニメーション「ベクシル/2077日本鎖国」が、8月1日からスイスで開催される第60回ロカルノ映画祭のオープニング作品に選ばれ、ワールドプレミアが行われることになった。また、小林政広監督・脚本の「愛の予感」が、国際コンペ部門(59年に市川崑監督の「野火」がグランプリ受賞)へ出品される。
ロカルノ映画祭は、カンヌ、ベネチア、ベルリンと並ぶ国際映画製作者連盟公認の世界12大国際映画祭の1つ。過去にも「マトリックス」「X-MEN」などのオープニング上映されたが、邦画は01年の「ファイナルファンタジー」以来。7000人収容のヨーロッパ最大級のスクリーン(26×14メートル)を持つ、ロカルノ名物のメイン会場“ピアッツァ・グランデ”で野外上映される。
70年後の未来世界が舞台の「ベクシル」は、ハイテク技術を駆使し完全な“鎖国”を実現した日本に、黒木が声を担当するアメリカの女性特殊部隊員が潜入し、想像を超えて変貌した日本の姿を目の当たりにするというストーリー。洗練されたCG技術が完成前から海外で高い評価を受け、既に75カ国での公開が決定している。なお、ロカルノへは曽利監督が駆けつける予定。8月9日には凱旋帰国した監督に黒木ら声優キャストが加わってジャパンプレミアが行われ、18日より全国ロードショー。
なお、eiga.comでは現在、「ベクシル」独占試写会の応募受付中(締切は7月31日)。世界が注目する話題作をいち早くご覧になりたい方はご応募お忘れなく。
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