「呪怨」の清水崇監督、「シベリア超特急」番外編を監督か!
2007年7月2日 12:00

[映画.com ニュース] 出版社や古書店が立ち並ぶ本の街、東京・神保町で、パソコンやゲームを置かず、音楽も流さずに昔ながらのスタイルを頑に守る純まんが喫茶・東京漫画探偵団。“漫画を文化として発信する”という同店の情熱に共感を覚えた各界のクリエイターが集まり、6月29日に笑いと恐怖をテーマにしたトークライブが行われ、「呪怨」シリーズの清水崇監督と「幽霊VS宇宙人」やTV「怪奇大家族」などの独自のホラー世界で知られる豊島圭介監督らが参加した。
ライブでは登壇者にビールが振る舞われたこともあってか、皆、口が滑らかに。アメリカでは昨年10月に公開され、興行収入第1位デビューを果たした「呪怨/パンデミック」の日本公開を控える清水監督は、「TVで『王様のブランチ』を見ていたら、僕の知らない所で邦題が決まっていたのでクレームをつけたら、配給会社の社長が謝りに来ました。でも、僕も邦題、思い付いてなかったんですけどね(笑)」と、業界の裏事情を暴露して会場の笑いを誘った。
なお、この日は映画評論家の水野晴郎氏も参加予定だったが、前日、転倒の際に背骨を骨折する怪我を負い、残念ながら不参加となった。その水野氏の弟子であり、マイク水野監督のカルトシリーズ「シベリア超特急」への出演でも知られる通称ぼんちゃんこと西田和昭が病院から駆けつけたが、開口一番、「私も水野の愛人を20年していますが、これで俺の時代が来るかな、と思いました(笑)」と爆弾発言。その後も西田の暴走トークは続いたが、最後に水野氏による「シベリア超特急」最新作と、同シリーズにオマージュを捧げた6作品のオムニバスの製作が発表され、その1本を清水監督が手掛けることが明かされた。
これについて清水監督は、「監督する条件は、水野先生に(「呪怨」の俊雄のように)白塗りで裸になってもらうこと」とリクエストしたそうだが、その一方で「先生を白塗りにしておいて、どこに戦争反対のテーマを入れられるか」と、悩みを吐露した。「呪怨/パンデミック」は今夏公開。
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