「華氏911」全米ナンバーワン!メディアも「一見の価値あり」
2004年6月29日 12:00

この作品に対し、MPAA(全米映画協会)の定めた“R”(17歳以下は保護者の同伴が必要)というレイティングを不服とするムーアは、「ティーンエイジャー諸君は、どんな手を使っても映画館に入ってこの映画を観てくれ」と声明を発表、これを受けて年齢のチェックをしない映画館が出てくるなど、早くも社会現象となっている。
メディアによる評価もおおむね好評で、ブッシュ批判に終始したその一方的な姿勢に対し「公正さに欠ける」という批判はあるものの、「一見の価値あり」という点では共通している。「華氏911」を鑑賞したあとに、選挙人登録を済ませたという若者も現れており、ムーアの「打倒ブッシュ計画」は思惑通りに進んでいるようだ。日本での公開は8月に予定されている。
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