巨匠チェン・カイコー、「北京ヴァイオリン」で来日
2003年3月4日 12:00

監督は本作について「中国は今、豊かになりはじめ、大きな変貌を遂げているが、そのために精神面、文化面での犠牲も多い。人の絆も空疎になっており、この作品では改めて人の温かみの大切さを描きました」とコメント。また、演技経験のないタンを演出するにあたって「泣くシーンでなかなか涙を出さず、あらゆる悲劇的な気持ちを伝えたけれど、やっぱり駄目でした。あとは叱るしかないかと思ったけれど、私は逆に『君は実によくやっているよ』と褒めました。そうしたらポロっと泣いてくれました(笑)」と苦労話を語った。
そのタンは、会見の最後にバイオリンの実演を披露。集まった記者らは演奏に聞き入り、音楽が止むと会場は大きな拍手で包まれ、あたかもクラシック・コンサートのような雰囲気を作りだした。本作は、4月下旬、Bunkamuraル・シネマにて公開。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
配信を待つな!劇場で観ないと後悔する
【人間の脳をハッキング“レベルの違う”究極音響体感】戦場に放り込まれたと錯覚する没頭がすごすぎた
提供:ハピネットファントム・スタジオ
感情ぐっちゃぐちゃになる超オススメ作!
【イカれた映画を紹介するぜ】些細なことで人生詰んだ…どうにかなるほどの強刺激!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
なんだこの“めちゃくちゃ面白そう”な映画は…!?
【妻を殺したのは…自分…?】あなたにも起こり得る驚愕×ド迫力タイムリミットスリラー!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
エグすんぎ…人の心はないんか…?
【とにかく早く語り合いたい】とにかく早く観て! そして早く話そうよ…!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント