「ふたりの女(1960)」を配信している動画配信サービス(VOD)
「ふたりの女(1960)」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!
自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「ふたりの女(1960)」を楽しむ方法をまとめて紹介します!
「ふたりの女(1960)」の配信サービス一覧
| 配信サービス | 配信状況 | 料金 | |
|---|---|---|---|
| | 見放題 | 月額600円(税込)~ | 今すぐ見る |
「ふたりの女(1960)」の配信サービス詳細
おすすめポイント
Prime Videoで幅広い種類の映画、TV番組、ライブTV、スポーツを今すぐ視聴。いつでも、どのデバイスでも、高品質なコンテンツをストリーミング再生。
配信形態
見放題 / レンタル / 購入
無料期間
30日間
月額料金
月額プラン600円(税込)/年間プラン5,900円(税込)※広告フリー月額390円
ダウンロード可否
可能
複数端末同時視聴
可能
※会員特典対象動画を同時に3本までストリーミング再生可能/同じ動画は一度に2台までの端末でストリーミング再生可能
特典
(ポイント付与等)
Prime会員となり、無料のお急ぎ便で購入したり、100万曲以上の音楽が揃っているPrime Musicへのアクセス、容量無制限のAmazon Photosも利用できる
支払い方法
クレジットカード(Visa/Mastercard/JCB/American Express/Diners)、携帯決済(docomo/au/SoftBank)、あと払い (ペイディ)、PayPay(ペイペイ)、Amazonギフトカード、パートナーポイントプログラム(JCBのOki Dokiポイント)
映画作品数
20,300本以上
ドラマ作品数
3,200本以上
アニメ作品数
1,200本以上
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
作品紹介
解説
ヴィットリオ・デ・シーカが六年ぶりに監督した、第二次大戦中のイタリアを舞台にしたドラマ。「狂った情事」の原作者アルベルト・モラヴィアの小説をチェザーレ・ザヴァッティーニが脚色。撮影に当ったのはガボール・ポガニー。音楽はアルマンド・トロバヨーリが担当している。出演するのはソフィア・ローレン、ジャン・ポール・ベルモンド、ラフ・ヴァローネ、新人エレオノーラ・ブラウンなど。製作カルロ・ポンティ。なおこの作品の演技によってソフィア・ローレンは一九六一年度カンヌ映画祭最優秀女優演技賞と、一九六〇年イタリア・銀リボン女優賞を得ている。
あらすじ
第二次大戦中のイタリア。ローマは連日大空襲をうけていた。夫を亡くし女手一つで食料品店を経営するチェジラ(ソフィア・ローレン)は娘のロゼッタ(エレオノーラ・ブラウン)を連れ故郷の田舎へ疎開しようと決心した。夫の友人で石炭屋をしているジョヴァンニ(ラフ・ヴァローネ)に店の管理を頼もうと出かけるが、彼に愛を告白され、その逞しい体に押倒された。翌日、チェジラはロゼッタを連れ故郷の村に着いたが、すでに疎開者がたくさん来ていた。そんな中の一人ミケーレ青年(ジャン・ポール・ベルモンド)は何かとこの母娘に気を配ってくれた。ロゼッタはいつしか彼を慕うようになったが乙女心の敏感さで、彼が母を愛していることを知っていた。ある日、独軍占領下のこの村に英国兵が潜入、にわかに周囲が波立ち始めた。ムッソリーニ監禁の報が入り、敗残のドイツ兵が姿を見せだした。ミケーレはそのドイツ兵に道案内として拉致されていった。間もなく米軍が戦車を連ねて進駐してきた。戦争は終りだ--チェジラはロゼッタを連れローマへの帰途についた。弱い娘をかばい徒歩で行くチェジラ。母娘は戦火で廃墟と化した教会を見つけ、しばしの休息をとろうと眠りについた。ざわめきとともに北アフリカ植民地兵の一団が入ってきた。彼らは喚声をあげて母娘に襲いかかった。失神からさめたチェジラはボロボロになった自分の服に気づいたが、片隅ではロゼッタが太腿もあらわに仰向いていた。夢遊病者のような娘を助けながらチェジラは通りかかったトラックにのせてもらい、その夜は運転手の若者(レナート・サルヴァトーリ)の家に泊まった。深夜、チェジラはロゼッタが若者と戦勝祝賀パーティにいったこと、ミケーレが死体となって発見されたことを知った。夜明けごろ、ロゼッタが帰ってきた。母は娘をなじったが、娘は感情をなくしてしまったのか平然としていた。が、ミケーレの死を聞くとロゼッタは激しく泣き出した。母娘はいつまでも抱き合っていた。
レビュー
あまおとさん
投稿日:2025-09-03
ヴィットリオ・デ・シーカ監督 1960/イタリア
ソフィア・ローレンの、美しさと迫力のある演技がよい。田舎の田園風景の中で逞しく映し出される彼女は、また一段と魅力的で、果実のように豊かで伸びやかな美しさは、自然の恵みだなぁと思わせられる。
題名の「ふたりの女」に違和感を感じたので、ちょっと調べてみた。原題はイタリアの地方名のようだ。ストンときた。12歳の純朴な少女は、安易に「女」と呼びたくないし、田舎の村で暮らす純朴な人びとはこの映画の大きな魅力だと思うからだ。
(ジャン・ポール・ベルモンドも、ばっちりハマり役で、素朴なよい味だ)
観ていて面白かったのは、ドイツ兵が疎まれ、米兵が歓迎されていたこと。当たり前だが、それぞれのお国事情だ。
ありがちなストーリーなのは少し残念だが、人間らしい幸福を得ようとするささやかな営みが、戦争や国家体制のせいで、虫けらのように無残に踏みつけられていく、その無念さはよく伝わる。チェジーラの美しさや村人たちの純朴さが対比的に浮かび上がる。
ソフィア・ローレンの、美しさと迫力のある演技がよい。田舎の田園風景の中で逞しく映し出される彼女は、また一段と魅力的で、果実のように豊かで伸びやかな美しさは、自然の恵みだなぁと思わせられる。
題名の「ふたりの女」に違和感を感じたので、ちょっと調べてみた。原題はイタリアの地方名のようだ。ストンときた。12歳の純朴な少女は、安易に「女」と呼びたくないし、田舎の村で暮らす純朴な人びとはこの映画の大きな魅力だと思うからだ。
(ジャン・ポール・ベルモンドも、ばっちりハマり役で、素朴なよい味だ)
観ていて面白かったのは、ドイツ兵が疎まれ、米兵が歓迎されていたこと。当たり前だが、それぞれのお国事情だ。
ありがちなストーリーなのは少し残念だが、人間らしい幸福を得ようとするささやかな営みが、戦争や国家体制のせいで、虫けらのように無残に踏みつけられていく、その無念さはよく伝わる。チェジーラの美しさや村人たちの純朴さが対比的に浮かび上がる。
鑑賞日:2025年8月29日 VODで鑑賞
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