「タイトルをクライマックスに!」栄光のバックホーム TAKUさんの映画レビュー(感想・評価)
タイトルをクライマックスに!
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当時は阪神ファンだったこともあり、
リアルで横田選手の事を見ている。
なので映画のタイトルである
「栄光のバックフォーム」のシーンなども知ってる。
映画に関しては脚本の全体の構成として
どうなんだろうと思わされて、
ちょっと涙が引っ込んでしまった。
最大のクライマックスは横田選手が復帰して
目の見えにくい状態でバックホームするシーン。
それをピークにする構成の方が
映画としても感動するのではないかなぁと思う。
バックホームからの後半のシーンが長く感じた。
家族中心の話になっていて、
病院での最後を看取るシーンなどは
長々と実際にあったのかも知れませんが
そこは要らなかったかなぁ。
それよりも実際の映像を盛り込んで
構成することでもっと実話の内容として
伝わったのではないでしょうか。
それと豪華なキャストが気になり過ぎて、
それが逆にリアリティを壊してるように感じた。
もう一つ、
優勝決定が決まる試合の9回リードの場面で
横田と同期のクローザー岩崎優が登場する時に
場内に流れたのは横田の登場曲である「栄光の架け橋」、
それを聞いた観客も涙しながら合唱する。
そして優勝した瞬間に
横田選手のユニフォームと一緒に
監督を胴上げをしたと言う
感動の実話を盛り込んだ方が
感動的なストーリーになったと思う。
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