井之脇海×イレブン・ヤオ、日本・台湾国際共同製作映画「燃え上がる島」がクランクイン ふたりの主人公の約20年を描く
2026年2月7日 08:00

井之脇海と、イレブン・ヤオを主演に迎えた日本と台湾の国際共同製作映画「燃え上がる島」の製作が決定し、鹿児島県および台湾にて撮影が開始された。監督は「海の彼方」「緑の牢獄」などのドキュメンタリー映画で知られ、第48回香港国際映画祭で最高賞を受賞した「黒の牛」などプロデューサーとしても活躍する黄インイクが務め、本作が長編劇映画初監督作品となる。
主演には、9歳から活動スタート後、映画「トウキョウソナタ」で数々の新人賞を受賞し、その後ドラマ「義母と娘のブルース」や大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」などに出演、「晩餐ブルース」など話題作への出演が絶えない井之脇海が大樹役、「鬼才の道」で第27回台北映画賞助演女優賞にノミネートされ、出演作「96分」の日本公開を3月に控える、透明感あふれる存在感を放つ実力派俳優イレブン・ヤオがニッカー役を演じる。
日本・台湾の国際共同製作の本作の舞台は、鹿児島市、日置市をはじめ、物語の鍵となる火山が象徴的な三島村・硫黄島です。さらに台湾では台北、基隆、宜蘭、屏東の4つの都市、地域に跨りロケを敢行。国境を越えた壮大なロケーションを舞台に、絵画を学ぶため台湾に留学した大樹と台湾原住民のアーティストが出会ってからの20年間を描く。



海を通じて島々が結ばれている文化、そしてその海流のうねりに翻弄される二人の主人公の人生。島で出会い、再び交わり、時が流れていく――。
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