老いを認める。俳優も脚本家も、共に旅した“俺たち”も
始まりは1975年から76年にかけて放映されたドラマ「俺たちの旅」。この連ドラを観たかどうか、観た人でも何歳頃に視聴したかによって、本作「五十年目の俺たちの旅」の感想も違ってくるだろう。
自分は小学校高学年の頃に「俺たちの旅」を毎週楽しみに観ていて、カースケやオメダが青春を謳歌する日常、生き方や恋愛に悩む姿も含めて単純に憧れた。オメダの妹の高校生・真弓役の岡田奈々は可憐で(出演時の実年齢も... 続きを見る
日本映画界「終焉」を仮押さえする名作
日本の鉄道を扱った映画には、すごいのが多い。
その中でも久々に「シベリア超特急」に比肩するような名作が観れた。
たくさんの出資・サポートを募り、
大勢の仲間たちが一蓮托生して作ったのに、
どうしてこんなにも不格好な映画ができてしまうのか、
ほんとに謎です。
俳優たちも賢明に演技をしているし、
制作陣も集中して取り組んでいるだろうに、
なぜこんな映画になり果ててしまうのか、
誰かこの謎を解... 続きを見る
黙ってみてられなかった…、“この仕事をしるのに”
日本の刑法での最大の罪が、国家転覆だとどこかで目にしたが、国家機密漏洩もかなり重視されるだろうと思われる。
人間が勝手に造ったルールは置いといて、良いも悪いも捉え方次第だし、戦争は良い国と悪い国が戦ってるわけではない。
武力で制圧した国が強くて偉いってレベル(知能?)の人間の争いでしかない。
派手な見せ場もなく、惹きつけるシーンも無いが、緊張感だけは途切れる事なく粘りついてる。
全て人間... 続きを見る
「96時間」以降のリーアム・ニーソン作品としては最高傑作だと思う。
この作品では、風景も人々も単純化できない。
島の自然は厳しいが美しい。
温厚な紳士が恐ろしい裏稼業をしている。
独立の戦士も子供は殺したくない。
底の浅い若者が実は頼れる強者だった。
誰もが事情を抱え、裏の顔を持ち、それでも慎ましく暮らしている。このリアルな表現と人間を見つめる詩情が本作の魅力だ。
アクション映画というより、人間ドラマ。
もっと評価されてよいと思う。 続きを見る
まさに覇王降臨。歓喜と感動の嵐。
個人評価:4.3
前作からのストーリーをそのまま引き継いだ素晴らしい続編。
興奮し過ぎて思わず笑ってしまう場面も多々。レイフ・ファインズの演技とキャラクター性に歓喜し感動する。まさに覇王降臨。
今回は移動エリアが狭い脚本だったが、その分無駄がなく、まとまった物語になっている。
またサムソンにスポットを当てる所は秀逸だ。次回作への伏線もあり、早く続編が観たい! 続きを見る
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