正しさが人を追い詰める
この映画は、派手な展開や分かりやすい救いを用意しない分、観る側の心にじわじわと入り込んでくる作品でした。
幼い娘が突然いなくなる。その一点から始まる物語は、事件そのものよりも「残された人間がどう壊れていくのか」を執拗なまでに描いています。
石原さとみ演じる母親の姿が、とにかく苦しい。泣き叫ぶでもなく、強く振る舞えるわけでもない。ただ、娘がいない現実を受け入れられず、周囲の視線や言葉に少しず... 続きを見る
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