音演出と効果が凄まじい
狙いとしては『フルメタルジャケット』の後半のコンセプト、描写はスピルバーグの戦争映画的アプローチのアップデートか。フィクションである映画の中で、本当の戦場のリアリティを追体験できるのか、というのを提示した作品の最新版といえる。
戦場のある一区画(まさに西部劇の荒野の街とか時代劇の宿場町のサイズ)のとある建物からの脱出劇なのだけど、観ながらもうちょっとしたらこういう映画のドローンやらロボット... 続きを見る
ジャッキーのコメディ系ですね。明るい調子で弱そうな演技をするジャッ...
ジャッキーのコメディ系ですね。明るい調子で弱そうな演技をするジャッキーもなかなか良いです。先日のシリアスなシャドウズエッジも良かったのですがこの幅が好きです。コメディでありながらラストはグッとくる締めもあり最後まで楽しめます。 続きを見る
キョンシーの何処が怖いのか?
あれ、テンテンが出てないぞ?
記憶というのは当てになりません。テンテンという少女が出てきたシリーズは「幽幻道士」で別物でした。
とは言っても、こちらの「霊幻道士」も当時は大人気で、キョンシーを一躍、時の人にしたシリーズです。
いや〜、懐かしい!と言っても内容は全然覚えてなかったのですが・・・
とにかく楽しい作品でした。香港映画特有のカンフーアクションも満載のうえ、ニヤリニヤリと鼻で笑う場... 続きを見る
思春期の少女の心の脆さを描くのなら・・・・・・・
女性監督(坂本悠花里)による思春期の少女の心の機微を丁寧に描くと言えば聞こえは良いが・・・・・・・
確かに女性ならではの視点で耽美なビジュアルに繊細な感情の移ろいを描いてはいるが、本作のテーマでもある”なぜ莉花が屋上から飛び降りたのかー?”をきちんとストーリーの中で描くべきだったのではなかろうか・・・・・・・!?
でないと劇中、杏菜が母親に問う少女時代の苦悩に対する改善法(=大人になると苦悩... 続きを見る
シアーシャ・ローナンを観られる幸せ
アルコール依存症になると大変なんだね。
そっか、大変なんだ。
と、それをひたすら訴え続けられる感じなんだよね。
画面の中にシアーシャ・ローナンがいるから、それを観られて嬉しいな。
という作品な気がしました。 続きを見る
スイスにとってヤバかった1989年
原題は「モスクワ(行き)、片道(切符)」。
この意味は、映画のクライマックスまで行かないと分からない。
「スパイ」というと、他国に潜入、という先入観があるけど、
ここでは、政治警察が国民を監視する業務の一環。
舞台となった1989年のスイスでは、40年にわたり、
政治的に危険な可能性のある外国人と国民を監視してきたんである。
主人公ヴィクトールは、その真面目な一員。
とある劇場の上演メン... 続きを見る
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