感情に支配され、精神論と捨鉢に走るなかれ
本作は史実に基づいたフィクションであり、実際とは異なる部分もある、との断りがされています。
ただ、雪風が過酷な大戦を生き延びて、戦後は中華民国=台湾の艦船として永らえたという点で、幸運だったと言えることは確かです。
本作のように、他の沈没した艦船の乗組員救出にどこまで尽力できたかはわかりませんし、戦艦や空母とは異なり一駆逐艦故に、標的として集中砲火を浴びなかったことが生き残れた大きな要因だっ... 続きを見る
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では、「日本零年」とは
ナチスドイツの崩壊によって全ての価値観がひっくり返った1945年を「ドイツ零年」として、廃都のベルリンで生きる一家と少年を見つめたロベルト・ロッセリーニによる物語です。1947年に実際のベルリンでロケされた映像では、街中の到る所にまだ瓦礫が放置されており、街と人が受けた傷の深さが窺えます。
しかし実際には、敗戦によって全てがゼロから再出発した訳ではなく、戦前から続くナチスの影は戦後も生... 続きを見る
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パントマイムのシーンが美しい
それだけでも十分に観る価値がある。
「恋愛裁判」ではなく「恋愛映画」
途中まではそう思いながら観ていた。
しかし終盤まできて気づく。
これは心の高揚をひたすら追い求める一人の女性の物語なのだ。
アイドルとしての仕事、間山との恋愛、そして裁判。
その先はいったい何が彼女の心を高揚させるのだろう。 続きを見る
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