派手な戦闘シーンは少ないけど、戦争の現場を描いた良い映画。有名な海戦のことがわかって良かった
働いて、働いて、働いて、働いた駆逐艦「雪風」。たくさんの人を救助して、魚雷で戦果も上げた。
歴戦の中で生き残ったのは、運が良いだけじゃなくて、乗員の士気と能力が高く、艦長の操船技術が高いからなのだと感心した。
三角定規を使って敵の攻撃をかわすテクニックは、実際に「雪風」の艦長がやっていた史実らしい。敵の救命ボートに対して「撃つな」と命令し、敬礼を交換する場面も米国の公刊誌に記録があるらしい。... 続きを見る
美しい自然と心のざわつきが錯綜するトレイルムービー
サムの心のひだを丁寧になぞっていく描写が素晴らしい。また余白的沈黙を贅沢に取っている。このタイパと省略の時代になかなか出来ない演出だ。
おっさん達の、レッテル貼り、残念な言動、おふざけはサラッとかわし、悲哀にはさりげなく寄り添っている。サムはとっても「いい子」。ある意味大人以上に「大人」だ。
不適切にもほどがある風に言えば、「まあおっさんは酔ったら軽口ぐらい言うもんや」とか「コンプラのア... 続きを見る
初めて映画のDVDを買った作品です
映画が放映された当時は生まれておらず、TVでも放映されてなかったのですが名作扱いでタイトルとあらすじだけは知っていました。
レンタルビデオを借りれば良かったんですが、当時はそんな事思いもよりませんでした。
そして時代はビデオからDVDに移り変わり、旧作が格安DVD映画として発売されているのを見てこの作品のラベルを見つけ漸く映画を見ました。
ピーターセラーズ扮する元ナチスドイツのストレンジラ... 続きを見る
ハラハラ・ドキドキしながらも、涙あり、笑いありで楽しめた
皆実・護道2人の信頼関係はもちろん、登場人物それぞれの関係性のなかで絆を感じられて、感動しました🥲
迫力ある演出に魅入ってしまってあっという間でした! 続きを見る
自然と性とミステリー ラリユー兄弟の作家性
昨年「ジムの物語」にとても魅了されたので、ラリユー兄弟作品は見逃せないと思っていました。
猥笑喜劇やドタバタに陥る危険性もありましたが、踏みとどまり、より芸術的なレベルに昇華させた、期待を裏切らない作品でした。
ネクロフィリアを味付けるダークさ、想定外の犯人示唆、マジックリアリズム、アンドレ・デュソリエやドニ・ラヴァンらキャラの立ち過ぎ、そして日本人には少々恥ずかしいパティの語る官能描写。... 続きを見る
貧しくても身だしなみは忘れない
そんなチャップリンの子供の躾の様子や、孤児院に連れ去られそうになったジョンを全力で追いかけて取り戻すシーンが特に印象的だった。
昔にこの映画を観た時は、夢の中のシーンはよく分からなかったが、30年ぶりに観ると(ストーリーだけでなく映像的な面白さを観客にもっと届けたい)というチャップリンの気持ちが詰まっている気がして微笑ましく感じた。
ラフトはあんな感じで終わるとはすっかり忘れていた。
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観終わって観てほんとによかったと嗚咽
シアーシャ・ローナンの作品ふ観なくてはいけない。そしてやっぱり観てよかった。ラストカットにいたるラストシークエンスの圧巻っぷりがすべて。これが体験できるならありがとう、という開放感。正直途中まで眠りそうではあったが。
アイルランドの寒々しい風景と暴風、アル中の人生破綻娘、家族関係も難しい、恋人を追いかけてボコボロになってやっと会えた元カレとの再会の後にいう「飲みにいかない?」の返しの元彼の... 続きを見る
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